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私は江原啓之さんの本をたくさん読みました。(江原さんは占師ではないんすが)それでこんな事を考えました。江原さんは人は自分で親を選んで生まれてくる、そして死ぬ時も決めてくると書かれておられます。でわ、中絶される子供はどうなんでしょう。親を選び死も決めてくるとしたら それは自分で決めたことなのでしょうか?江原さんは中絶は絶対反対されています。私もそうですがどうもその辺が分からないんです。江原さんに質問したいのですがあまりに有名になられてなかなか質問できません。江原先生の本を読まれている方や、こういう奇妙かもしれない質問に答えていただける方いらっしゃいましたら意見をお聞かせください。・・変な質問ですみません。

A 回答 (6件)

中絶される子供も親を選び、死を決めてくると思います。


人によって状況も違うでしょうが、産んでやることができなくてやむなく中絶する場合、心ある人ほど
「産んであげられなくてごめんね」という思いを抱くと思うのです。
結果、子供を中絶するという体験を通して、命の尊さに身をもって向かい合うことになります。

ここから先はファンタジーかもしれません。
私は生まれて来る前に約束をしてくると考えています。
「今生では私は生まれてこない子供としてあなたのお腹の中に宿りますが、そのことであなたが命の尊さを理解するための手助けをさせてもらいます」
「私はあなたを一時身篭り、やんごとない事情で中絶してしまいますが、その事で命の尊さを痛感し、その後この体験を無駄にしないように、より命あるものを大切に生きていきます。あなたに手助けしてもらって人間として成長していきます」
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この回答へのお礼

そうですね。子供を産まないで(産めないで)悲しくない人、後悔しない人はある特殊な場合を除いてはいませんよね。その特殊な場合でも心にどんなに傷が残るか・・身体の傷は治っても心の傷はなかなか消えることはないと思います。昔読んだ やはり有名な霊能者(名前がはっきりしません)もう亡くなられていますがその著書に「中絶される子供はそういう宿命の子が宿る。しかしその事と中絶する事とはまだ別だ」とありましたが、これって女にとっていつも大きな課題ですね。でも悲しい事ですね。有難う御座いました。

お礼日時:2005/02/26 00:31

生まれたその時に「宿命」と言うのが決まります。


でも"生き死に"に於いては、宿命と環境の接点に「運命」が働いて来ますので、同じ日に生まれたら同じ日に亡くなると言う事はありませんね?環境の違いが運命を左右するのですから…。
中絶はやはりいけない事でしょうが、絶対反対と言う事は、言い切る事は出来ないでしょうね。
宜しかったら、私のHPを隅々まで読んで見て下さい。
少しは、心の友になるのでないかしら?

参考URL:http://www.an-kikei.com
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この回答へのお礼

ありがとうございます。HP後で読ませていただきます。

お礼日時:2005/02/25 16:52

人が性交をすると、男女二人のオーラがからみあいながら、一本のホースのように、天に向けて伸びていきます。



そのホースに子供の魂が吸い込まれ、妊娠するのです。

しかし、もしアルコールなどを飲んでいたときは

そのホースが天界に届かず、横にそれてしまいます。
そうなると、人間とは別のものが、そのホースに
吸い込まれます。

人間でない、妖精のたぐいが入ってくる
時があります。

たまに、人間の心が全くわからない人がいるのが
このたぐいなのです。

だから、全ての子供が望んで妊娠するわけではありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。今までに経験のないお答えですがオーラが絡み合ってというところに神秘性をかんじます。 ということはやはりはじめから子供には魂はあるということですね。神秘的です。

お礼日時:2005/02/25 10:45

‘江原さんは自分で親を選んで生まれてくる、そして死ぬ時も決めてくると書かれておられます。


私も子供は自分で親を選んで生まれてくると思います。
そして死ぬ時は本人にはわからないけれど、天命といって決まっていると思います。だから、死ぬときが100歳と決まっていれば、99歳と数ヶ月で直前まで元気であっても、必ず100歳で事故とか突然死で亡くなる。
この世に生まれて来た役目、役割があって、天命が来るまで、その役目役割を消化するべく、勉強し、楽しみ、人生を選択して過ごすのだと思います。
中絶される子供も天命ではないでしょうか?
子供が選んだ親のお腹に宿ることがその親に何かを勉強させるためのの役目だったとか...?

江原さんのHPにメールできるコーナーはないでしょうか?あれば、質問してみるのもよいですね。
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この回答へのお礼

本当にそうしたいんですが残念ながら江原さんは有名になられすぎて色んなところへ(テレビ、雑誌、携帯)投稿してもなかなか質問が江原さんに届きません。Mamemu26さんは江原さんのお考えと同じですね。答えていただき有難う御座います

お礼日時:2005/02/25 10:37

中絶にしろ、地震にしろ、交通事故にしろ、殺人にしろ、自分でどうこう出来るものではないとおもいます。


 私は、運命は変えるものと、かえられないものがあると思ってますし、人はある程度は自分の運命を決められても、すべてではないとおもうので、親を選んでくるとはおもいません。
 でも、どんな状況でも、その人なりの幸せがつかめるはずだとおもってます。
 じゃなければ、あんまりにも人生の格差がありすぎますよ。それに、そうおもわなきゃ、占いなんてできません。
 確かに中絶なんていうと、他の不幸に比べて格差があるようにみえますけど、どれでも同じです。
 誰も自分が不幸に殺されるなんて思って生きている人なんていませんもの。
 実際、中絶されずに生きる子供もいるし、幸せな妊娠でも事故で死んだり、不注意でなくなることもあるでしょう。そんなことを大人でもわからないのに、胎児がわかって生まれてくるなんておもえません。
 それに、天国のほうがいいところなはずですから、どうしたって人間界はつらいでしょう。喜んで生まれてくるって言うのもあやしいし。
 ただ、魂がいつから宿るのか?いつ、きえるのか?
 このあたりは問題ですよね。今の世の中では、三ヶ月くらいではまだ、人ではないとみなされてますから、中絶できるのですが、本当のところはわからないからこんがらかるのです。
 あくまで人が適当に考えてやっていることで、中絶は三ヶ月の胎児は人間とはみなされなくても、相続の法律ではちゃんと人として認められているほうがおかしいのです。
 外国では、受精卵にも相続権が認められていますけど、
魂ってそこにはあるのか?
 そんなことは死んで見なければわかりません。
 自分の寿命なんてほんとうは、誰もわからないから生きてゆけるのではないのでしょうか?
 ま、胎児が親を選んで生まれてくると仮定しても、自分の寿命はわからない。と、すると、ちょっとはつじつまがあうのかな?
 でも、本当のことはわかりません。
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この回答へのお礼

真剣に答えて頂きありがとうございます。江原さんの本を読んでいてそこを考えてしまったので。占いとはちょっと違ったかもしれなくてすみません。難しいですね。でも女性であれば誰でも中絶など望むわけはなくそれをしなくてはならないところにカルマを感じるのか、何が起こるか分からないのが人生でそれをどう乗り切るかが江原さん言うところの「学び」なのでしょうかねえ。

お礼日時:2005/02/23 21:29

自分で決めたのだと思います。



でも、何のために?と考えてしまいますね。

イエス・キリストが全ての人類の罪を背負って亡くなったのは有名ですが、早死にする人は、キリストほどではないけれど、人の分の罪まで一緒に背負って浄化してくれるんだそうです。
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この回答へのお礼

奇妙な質問に答えていただき有難う御座います。そうですよね「何のために?」「どうして?」となりますがやはり江原さんの本にあるように「学び」のためですかね?・難しいですね。でも尊い命、それは悲しい決心ですよね。

お礼日時:2005/02/22 21:09

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