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今日友人に奥さんを貰う時にどんな人を貰いたいかという話題になり、私は、いつも穏やかで黙ってついてきてくれる人と答えたのですが、友人に昭和人間?と馬鹿にされました。私の趣味はそれほど甚だしく現代の世俗からかけ離れたものなのでしょうか。

A 回答 (10件)

穏やかで黙ってついていける人というのは旦那がアホでは無理です。

出来た夫でないといけませんよ。一角柱が不真面目なチンピラみたいじゃついていけませんからね。
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私は夫が私についてきてくれる人が良いです。

俺のしたいようにさせろ!的な夫はいらない。俺に指図するな的な旦那もいらない。私はついていくタイプではないので。今では夫自体いらない。一人暮らしをエンジョイしてます。人間嫌いになったので。理想はありますが。
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要は自分が一番ってことにしか受け取れない、男尊女卑に気づいていない元首相のようだと、男の俺でも思う。

地雷な発言だ。
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ちょっと的はずれだけれど、私は結婚を申し込むとき「幸せにしてあげる」などと上から目線の言葉は、相手にも、相手の両親にも言わなかったです。

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好みは人それぞれだから


あなたの自由ですよ。
周りの何を言われても
結婚するのは、あなたですから。
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貰うって。

物では無いので。

でも貴方の趣味は明治時代ですね。

今は嫁さんの後ろを
影踏むこと無く歩く
が正解ですよ。
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> 黙ってついてきてくれる人



ここがちょっと危ない気がします。

「家事は女が黙ってやるもの」というお考えなのでしたら、現代の世俗からかけ離れているとも言えるかも知れませんね。

現代は、「家事は、分担してやるもの、男性もするもの」という認識に移行していると思います。
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女性が男性に貰われる物だという思い込みは、男性の過信から来ています。


日本は女性兵士を作らず、男尊女卑を敷き、世帯主を男と決め、徴兵を男性のみに開きました。戦中は、女性に男性の後方支援をさせ、女性は銃後を守るというものでした。
しかし日本は敗戦したのです。
あなたの過信は、どこから出ているのでしょうか?

女性が戦地にいくとレイプをされると決めつけ、頭の中が花畑の男性が時折おります。
女性が武装すると言うことは、死ぬか生きるか、敵と味方なのに、その区別が出来ない。
このような花畑の男性が、日本にとって不名誉な従軍慰安婦問題やレイプ事件を起こすのではありませんかね。戦場に連れて行くと足手纏いとなり、不要です。
また女性兵士は男性の為に化粧はしません。歌も歌いません。敵を見れば撃ち殺します。
それに女性部隊を入る時に、自主的に邪魔な髪は落とし丸刈りにするでしょう。なにしろ世界的に見て、武装した女性が敵から性的対象物に見られたケースは過去に一度たりともありません。隙を作れば殺されますから、敵なのです。
敗北経験が生かされておらず、まだ男性の中には、男性の力を過信した者や、花畑の者、平和脳がおり不快です。
国を強くするという事が分かっていない。
自衛隊での訓練経験がある男性の中にはいないタイプです。
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因みに、私は婿(男性)を貰う立場です。


あなたの家には女性の家よりも、何か重い責任や守るものがあるのでしょうか?
でなければ、「貰う」という言葉を安易に出してはなりませんよ。
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嫁取りの話ですが、あなたの家は何時代まで遡れ、先祖代々の名字は女性を犠牲にしてまで守るに値する価値があるということですよね?もちろ

ん総本家の後継ぎですよね?参考として、あなたの母親はどの程度の家格から、あなたの家に嫁がれたのですか?
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