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例)

ツチノコは「いない」

宇宙人は「いない」

幽霊は「いない」

...「いない」というのは誰も見ていないだけであって、本当はいるかもしれない。

______

「赤いカラス」が「いる」ということを証明するには、何処からか「赤いカラス」を連れてきたらいいです。(本当にいれば、の話ですが)

しかし、「赤いカラス」など「いない」ということを証明にするにはどうすればいいでしょうか?
_______

本気で悩んでいるんです。

どうすれば「ない」ことを証明できるでしょうか。

A 回答 (21件中11~20件)

すでに一部で回答があるように、すべてを漏れなく網羅的に調べないと「ない」とは断言できず、「悪魔の証明」と言われているように出来ないものなんです。

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銀河系に宇宙人は「いない」は数値で証明されます



しかし
幽霊も神も悪魔もツチノコも守護霊も霊魂も
嘘つきが多いため、勘違い野郎が多いため、思い込みが多いため
常識が、道理が、通用しないため
「ある」事も「ない」事も証明されません

本気で悩むんなら、もっと価値的な事で悩みましょう

生命体が自然に誕生する確率は「1/10^40,000」です。
したがって、銀河系内に宇宙人が居る確率は
「1.630432×10^60」回÷「1/10^40,000」=1.630432×10^-39,940
です。故に『銀河系内に宇宙人は居ない』と結論できます。
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「赤いカラス」など「いない」ということを


証明にするにはどうすればいいでしょうか?
 ↑
生物学的に、紅いカラスは存在し得ない
ということを証明する。

例えばゴジラ。
身長が120メートルで体重が10万トン。
これでは、生命活動が不可能。
故にゴジラは存在しない。
なんて証明は出来るかもしれません。


理論的な証明はどうでしょう。
全知全能の神は存在するか。
存在するなら、神は自分が持ち上げられない
バーベルを製造出来るか。
製造出来なければ全知全能ではない。
製造出来れば、神はそれを持ち上げることが
出来ないから、やはり全知全能ではない。
故に、全知全能の神は存在しない。


この証明が出来なかったら
お手上げでしょうね。
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問題を限定することですね。



宇宙のどこにも赤いカラスがいないことを証明することは不可能です。
しかし、gyhdujksol邸に赤いカラスがいないことを証明することは可能です。
リビングにいない、トイレにいない、寝室にいない、と全ての部屋を見て回れば良いのです。
不可能を証明するには、条件を全て数え上げることが必要です。
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存在している事が明白/自明で無い事象が「存在し無い」事を証明する方法は存在していない。


「宇宙は存在してい無い。」これは証明できません。現に宇宙は存在して我々が宇宙にいるからです。
「宇宙人はいない」
 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」と定義すると地球に住む人類も該当するので、「宇宙人はいない」と言う事自体が誤りで、正しくは「宇宙人はいる」と言う事になります。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言うのは無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。天の川銀河が属している局部銀河群で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

 2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するとの予測があります。殆ど、「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するかも?
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるかも?
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないかも?
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し、そこで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。
 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たります。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論などが議論され、こにより物理学は一大飛躍する。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない理論/技術が生まれ、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた銀河と極めて短時間で人や貨物を行き来させる。
 そうなれば、岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

 体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するケイ素生命体とか、光合成の様にして光で生命活動に必要な物質やエネルギーを得る生命体なら地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を作るのかも?

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味し、神が天地創造を開始した時に、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「「ない」ということを証明する方法を教えて」の回答画像7
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幽霊は「いない」」←これだけは 違うとしか 言えない



霊は居ます・・


科学的にも証明出来ます
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希望的観測は持ちたいが、人間の想像でしかないものは証明するも何も、いないということでしょう。


夢に出てくるものも、その人が過去に経験したこと、見たこと、考えたこと、想像したことなど、脳内で記憶されたもの、思考以外にないです。未知のものは出てこないのです。
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形式科学ではてきとうな定義のもとで「ない」ことを証明できる場合もあるけど, 一般には不可能.



俗に「悪魔の証明」といったりもする.
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証明はできませんよ。


そんなこと、するだけ無駄です。

人間は不完全である、と認めるしかないです。
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*「宇宙人の場合」の後「なぜ」が抜けてます

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