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ある本に、世界の俳優には驚く程左利きと失読症が多いと書いてあるのですが、本当でしょうか?

A 回答 (3件)

左利きや失読症は、俳優で伸びやすい個性なのです。


右利きに修正されない横並びではない個性を持って育ち、文字が頭に入らないから暗記能力と再生表現力が高い。

台本をしっかり読み込まないと演技できない俳優って、台本を手放せないので、即興で演技できないので現場で不便じゃないですか。
台本を読まないで役作りができる人は、アドリブでもキャラがブレない演技ができる。

そもそも失読症の人は文字が頭に入らない分、脳のキャパシティが他の特技に発現しやすい。計算力だったり絶対音感だったり。
他人を演じるってのは、自分が人の形の容れ物になれる空っぽじゃないと大成しないのです。
だから個性派俳優は狐憑きのように自分がないので、無責任で非常識なイカれた人も多いのです。
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特に世界の俳優が、ということではなく。


日本には、驚くほど左利きと失読症が少ないんです。
日本人は片手に茶碗を持って箸を持つという文化ですけど。世界の殆どは、皿はテーブルに置き食べる時は両手を使って食べるが普通。マナーとして左利きを矯正する文化が少ないんですね。フォークとナイフはどっちに持つ?とか考えるのは、ほぼ日本人だけです。
また、日本人には文盲が少ない。文字を書けない読めないという人が少ないのですよ。文字の音感表記と意味表記がかなり合理的なので、ごく小さい子供でも覚えやすいのですね。これが合理的過ぎるから日本人は外国語習得が難しい。日本語文字には、そのことばの意味はわからなくてもその表記は音として読めるのがあり得るのです。
外国語文字は、表記と音が合わない場合が多いんです。表記として書いてあってもこれは音として読まないとかね。ですので文字を習得するのに日本人以上の努力が必要なのですよ。単語の文字習得に努力が必要なのです。読むのに努力がいるし、書くのはさらに努力がいる。ですので、教育を受ける子供達はスペル大会で優勝なんてのを目指します。英語圏のほとんどの人が筆記体書けませんし読めないのは、そんなことまでやってる場合じゃないからです。つまり、その人の知的度合いによっても表記がいちいち変わるので、失読症が多くなるのもある意味としては必然的なんです。意味がわからないと事前にその単語の知識がないと、音として読むことすら難しいのですからね。
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左利きはどの国でも人口の約10%位いると聞いたことあります。

失読症に関しては知りません。
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