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世の中サプリメントが大流行ですが本当に害の部分はないのでしょうか、実は今始めようとしている有名メーカーのゴマ(セサミン)が入ったサプリですが著名なスキーヤーに加山(俳優)さんが宣伝に出ていたと思いますが脳梗塞等を発症されてからテレビコマーシャルから姿を拝見する事はなくなりましたが、多分お二人共サプリメーカーからサプリの提供を受けておられたのではないかと判断いたしますが勝手な判断ですが察するにはサプリが効果無いのか害があるのか相性かを考えるとサプリを利用するのは控えておこうかなとも思いますし医者からも否定的な事を聞きますし値段も高いですし躊躇いたしておりますが参考意見があれば是非教えてください。

A 回答 (2件)

サプリは過度に服用すると


肝臓や膵臓を痛めるといいます。

また、薬と違い、効いているのか
否か、良く判りません。

確かに医者は否定的ですね。

ワタシの経験から言うと
カルシウムは効きました。
お陰で、歯医者へ行く回数が激減しました。

嫁さんもサプリで鉄不足を補い
健康診断でOKになりました。

その他、血圧などは良く判りませんね。

医者が推薦したサプリもありますが
これも良く判らない。
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まず知っておくべきは、サプリは「食品」であって、薬効は認められていない、ということです。


何かの症状を治すとか改善する効果はありません。
もしあったら、それは薬です。薬事法で管理されます。

「効果が認められた成分が含まれている」といった表示をしているものもありますが、「成分が含まれている」のであって、「効果が出るほどの量が含まれている」とは言っていません。

サプリで「効果がある」のではなく、食べ物で摂る栄養分を補う、と考えるのが妥当です。

それとサプリの形にするためには、種々の添加物を使います。
ごく微量ではあっても、添加物を毎日摂取することになります。
それが長期にわたった時、どんな作用をするかははっきりしません。
害があると断言はできません。
もし害があることが証明されていたら販売できません。

だけど、はっきり言えるのは自然の食べ物で栄養を摂っていたら、そういう添加物は含まれません。
加工食品はなるべく取り過ぎない方がいい、という考え方からすると、サプリは「加工食品」です。
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