1つだけ過去を変えられるとしたら?

昨日、彼氏から暴力を振るわれて別れることを決めました
暴力は1年半付き合って初めてです。
暴力の内容は平手打ち、ヘッドロック、
手首を強く握る、引き摺るです。 今日、鍵を入れた封筒に「こんな形で最後にしてごめんなさい。私はもうあなたと続けていくことはできません。別れましょう。さようなら。」と 書いてポストに入れてきました。
そのまますべての連絡手段をブロック消去
プリクラや写真の消去まで行いました。
ですが、本当にこれで良かったのか
もう一度チャンスをあげれば良かったのかとか色々考えてしまいます。
私の選択肢は間違っていたのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • お外で暴力を振るわれていたので
    周りの方に通報してもらえ警察に行きました。
    その時はまだかなり情があったので被害届けは出しませんでした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 17:21
  • 暴力にいたった経緯は
    私が彼氏を無視し話し合いに応じなかったからです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 17:23
  • ですよね。
    1度振るうと繰り返しされますよね。
    それに相手はボクシングで余裕にライセンスが取れると言われてる人です。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 17:26
  • 私物を置いてないのでそれは大丈夫です

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 17:26
  • 相手はボクシングでライセンスを余裕で取れると言われてるほどの人です。
    次、やられたら確定で骨にヒビ、もしくは折れるのではと怖い部分はあります。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 17:29
  • 猫の例とても分かりやすかったです。
    私も猫ちゃん飼っていますがめっちゃしつこくしないと
    怒らないです。怒っても歯を当ててくるだけで噛むことはしません。
    ありがとうございます。色々と心の不安などが軽くなりました。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 19:33
  • 外で暴力を振るわれたので警察に通報して貰え
    打撲と内出血とかすり傷のみです。
    ヘッドロック中にこのまま調子乗るなら殺すと言われました。もし、その時信号が青に変わってなかったら
    息の根が止まっていたかもしれないです。
    暴力を受けているのでもし何かあったらいけないと言われ3ヶ月ほど確認の電話をいれると伝えられました。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 19:45
  • ありがとうございます。
    そう言って貰えてうれしいです。
    多分ヘッドロックを行ったのは彼がボクシングでライセンスを取れるほどの実力の持ち主だからだと思います。
    私はその際、体が宙に浮き意識が飛びかけました。
    外で暴力を振るわれており信号が青に変わらなければ気を失っていたと思います。
    それに、ヘッドロック中に私の体が浮いてたことにきづいてなかったみたいです。
    通報をして貰えなければ今の私はいなかったかもしれません。
    日曜に強く握られた手のひらや腕、手首は未だに痛いです…
    別れてよかったと心の底から思えます。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/19 23:04

A 回答 (9件)

それでいいと思います


本当の正解は「殴られた後にすぐ警察に行く」だった気もしますけどね
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貴方が彼氏に未練ないなら、それでよかったので。


ただ、自分の私物は、全部もって出たのですか??
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チャンスを上げるかどうか決めるのは 貴女様次第で


他人がとやかく言う事ではない

ただ今は、感情的な面もあるため このまま冷却期間を空ける事です
その間に 良くご自身でお考えになる事です

ただし、女性に対し如何なる理由が有ろうが 暴力を振るう輩は
チャンスを幾ら与えても 再度同じ行為をする事は目に見えて明らか
である事は 肝に銘じておきましょう
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犯罪者に、チャンスを与える為に自分を犠牲にすると?正気ですか?

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暴力に至った内容が書いていないので何とも言い難いのですが、基本的に男性が女性に暴力を振るうことは許されることではありません。


あなたの行動は間違っていないと思います。
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男だけど


間違っていないと思う。
結局 一回手を上げた人はまた手を上げるよ。
絶対に。

要はやって良い事と悪い事の線引きが感情的になった時に出来る人、出来ない人の差。
出来ない人は我慢を越えれば結局また感情に負ける。
たとえしばらくは我慢してもね。
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凶器を手ぶらで


持ち歩いてるようなもんですねぇ
そんな人
いつか殺されても
おかしくはありませんよ

あなたの行為は間違っていません
情は残ってるでしょうが
命は一つです
あなたの人生は一度限りで
あなただけのものなのです

新たにあなたの恋を探しに
行けばいいのですよ

ただその人が
ストーカー化するかも知れません
念の為
警察には伝えておいた方がいいですよ
被害届はいらないとしてもですよ
別れる事にしたのでと
伝えておくとスムーズに
話は進むはずです
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そういう悩みが出てきたのは回復してきた証拠ですよ。

なによりです。

そしてむしろ、彼に傷害の前科をつけなかっただけ、十二分に(もしかすると甘すぎるほどの)チャンスをあげたことになっていると思います。
彼のほうが、その猶予はあなたの情の深さによる温情だと理解すべきです。

心理学を修めた人から聞いたことがありますが、
争って離婚したり別れた人でも、しばらくたつと、良い思い出や楽しかった記憶がよみがえってきて「これで本当によかったのかな?自分が我慢すればよかったんじゃないのかな?」「本当はそこまで悪い人じゃなかったのではないか?自分の接し方が違えば、自分がもっと大人であれば、違った未来があったのでは?」と思い返すのが「ふつう」だそうです。

でもそれは、傷がある程度癒えたからこそ思えるようになったのと、まだ傷が治りきっていないからそう思ってしまうのと2つの意味があるそうです。
だからあなたが今、そう考えてしまうのはごく自然な、人間として当たり前の反応です。

そして、別れたことは間違いではありません。
彼に何のお咎めもなければ、彼は「これは許されること。自分がしていいこと。」と学習してしまいます。
つまり感情のままに暴力を振るうことは決して咎められることではない、と。

日本の傷害事件において、武術や格闘の有段者はナイフ等の凶器を持っているのと同じとみなされます。
当事者の方々からすれば思うところは多々あるかもしれませんが、格闘技を習うということはそういうことです。
人を殺しうる技術を習得しているという自覚と、自制を持ち、いかなる状況であっても間違った使いかたをしないような心の成熟が求められるということではありませんか?

彼はそのような「習い覚えた殺人に使える体術を、正しく使った」と言えますか?
言えないのでは?

そうであれば、彼は罰せられるべきです。
それがなければいつか彼はもっと強い暴力を人に振るい、いつかは人を殺すかもしれません。それがあなたでなくても。

警察を呼ばれたのは正しかったと思いますよ。
ある意味で、その通報者とあなたは、彼を将来の殺人犯になる道から彼を救ったともいえるのですから。



もう少し蛇足を書きます。蛇足のほうが長くなっているんですけれども。

私は猫を2匹飼っています。
「今は人間の話をしているんですけど?」と思わず、少し猫と人間の体格差を頭に思い浮かべてみてほしいです。

猫は肉食獣だとかハンターだとかいうイメージが強いです。
ですが実際には体重3~6kg程度、人間なら生まれたての赤ちゃんぐらいの体重しかありません。
つまり、もし私が思い立てば、私は猫を好きなように殺すこともやろうと思えばできるわけです。
でも猫はそんな心配をせず私にひっついてきます。

2匹目の猫は野良猫です。緊急に保護する必要があって彼を掴んだとき、子猫はわたしにおびえきっていました。捕食者のあごに捉えられた哀れな獲物の恐怖そのものの反応を示しました。
でも今でも飼い続けていて、今では私が何をしようと安心して身を任せるようになりました。

もう一匹の猫も同じです。
2匹とも私が決して、猫を傷つけないと信じ切っています。
それは私が今まで絶対に猫に対して暴力を振るわず、手荒い扱いをしなかったからです。

正確にいうと、意図せずしっぽを踏んでしまったり、落とした物が猫をかすめたり、いたずらをされて声を荒げてしまったり、ということはあるのですが…。

でも私は信頼とはそうして築くものだと思っています。
絶対に、傷つけない。裏切らない。
そういう約束をお互いが信じて、お互いが履行することではないですか。
だから猫は私のことを自分に危害を加えるとはみじんも思っておらず、自分を殺せる、猫はとうていかなわない体格の私に甘えてよりかかってくるのです。

暴力を振るわない、とはそういうことではありませんか。
いついかなる時でも、暴力を振るうとは、お互いの信頼を壊すことを意味するとわかっていなければなりません。大人ならなおさらです。

さらに、この「絶対傷つけない」は猫のほうが律儀なんですよ。
猫は肉食獣です。自分の爪と牙が武器になることを本能的に知っています。
だから、猫のほうも、いついかなる時であっても、私に暴力は振るいません。

正確にいうと、猫がほしい!とわめいているおやつ(非常に美味かつ高額な刺身をやったら翌日も覚えていまして…)をやらないでいると背中にジャンピングキックをかましてきたり、猫の抗議を無視して猫がいやがることを続けていると軽く噛んで牽制してきたり、ということはあるのですが…。

猫も、決して、感情のままに暴力をふるう、ということはしないんですよ。
その抑制心はすさまじい域です。
仮に猫が危機に陥っているときであり、私に爪をたててしがみつけば助かる、というようなパニック状態でも私に遠慮なしに爪を立てたり噛んだりということができません。
猫が逆上して平常心を失っているときに猫の牙に顔を近づけたらひどく嫌そうに、苦しそうな顔で横を向いたこともあります。

長々と書いていますけれども、言いたいことは、
あなたの彼は猫にもできることができなかった、ということです。

猫を日本語では畜生に数えますよね。
その言い方をすると、あなたの彼はあなたに暴力を振るったとき、畜生にも劣る存在だったということです。

その意味をもう少し、真摯に、冷静に、真正面から受け止めたほうが良いかと思います。
今は、あなたは「彼が将来、もっと深刻な傷害罪の罪を背負うことになるかもしれない道からそらした」と肯定的に受け止め、自分を癒すことを最優先なさってください。
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あなたの決断に個人的に拍手を贈りたい。

良かったですね、と。恐怖のトンネルの入り口に立った時、その奥に身を入れる前に正常な判断ブレーキが作動して、逆方向に逃げ出すことが出来た。あなたはベストの選択をしたのです。自分では意識していなかったかもしれませんが

初めての暴力を甘く見ないで。男の人の腕力は本気スイッチが入ると時に制御不能のパワーになり、酷い時はあなたの命さえ奪う。腕が折れていても不思議はなかったでしょう?最初の暴力がヘッドロックというのが気になるの。女性にそういう技を使う男の人に私は、彼氏さんの暴力的性癖の兆候を感じました

もう一度チャンスを与えたとして、仮定の話ですが、交際を復活させた場合、一度受けた暴力のショックは必ずフラッシュバックすると思います。そしてあなたはその怖さで体が固まります。その時「あの時のことを思い出させてしまったんだね。そんなに怖がらせることしちゃってごめんな」と言ってくれる彼氏さんだったら、私の前言を取り消します。そう言ってくれる人だと確信できないのでは?

私は心理学を勉強したことはないけど、外では立派な先生でも家庭ではDVの男だったという友達の話を聞いていた時期があります。髪を引っ張り回すなんて信じられないけど、女の人が嫌だと逃げ出さないと執拗に暴力で追いかけてくる。経験話を全面的に信じてもいけないのかもしれませんが、暴力の始まりは本当にちょっとしたことだったんです。だから、要注意。

そういう状況に置かれたのは、彼氏さんに対して他のことでももしかしたら、小さなほころびを感じていたのではありませんか。今まで気持ち的に溜まっていたものもあったのでは?

断捨離は人にも必要です。
せっかくそこまで消去してキレイな体(変な言い方でごめんなさい)になれたんです。後ろを振り返らず、前に進みましょう

しつこいけど
腕が折れそうになるほどの暴力に対しては、たとえ初回でも甘くみてはいけないと思います。
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