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静電気
自分の指と人の指とで頻繁に静電気が起き、バチン!!とかなり痛いです。
しかし相手は「え?どうしたの?」と静電気に気づくことすらありません。
その逆はありません。

これはつまり、私が静電気を受けやすい体質(状態?)であるということでしょうか?

A 回答 (2件)

日本の冬は乾燥が激しいので、


絶縁された床を歩き回れば、誰でも同じように帯電します。
そんな人が建物の金属物に触れれば、放電の衝撃があります。
他人との接触で放電が起きた、と言うことは、
一方が帯電したままで、他方は放電が済んだ人、
と言う事になります。
当然、衣服や履物などによる、帯電のしやすさと言うのもあります。

身近に放電式の蛍光灯があれば、
脱いだ衣服を近づけたり、その後指を近づけたりすれば、
帯電量に応じて、蛍光灯が一瞬光ります。
お試しを。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一方は帯電中、一方は放電済み
私はいつも受けて痛がる側ということは放電済み側の人ということでしょうか?

お礼日時:2022/01/13 15:36

静電気は空気の乾燥が原因で、化学繊維の着衣が摩擦することで帯電し、それが他との接触により放電することにより静電気となります。


人の肌には微量の水分があるため、手と手が近づくことや接触すること、その他では金属部分に接触することで放電します。
静電気は一定の条件を満たすと発生しますが、体質は関係ないです。
冬はアクリルやポリエステルの繊維が多く、空気が乾燥するこの季節には発生しやすいですが、過敏な方とそうでない方がおられます。
静電気を避ける場合は、絶縁効果のあるものに触れることで放電を逃れますので、ゴム製品を介して絶縁するか、意外と知られていませんが近くにある木製の家具や扉に触ると絶縁し放電が避けられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/01/14 20:08

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