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一昨年、昨年とほとんどの夏祭り、花火大会は中止となってしまっています。
新型コロナの影響受けて、夏祭りや花火大会の主催者の中には以下のように無期限の中止みたいな対応をするところは出てきてしまうのでしようか?

「◯◯祭り/◯◯花火大会は一昨年、昨年と新型コロナウイルス感染拡大影響で中止となりましたが、今後も情勢の収束が見通せないため、本年から無期限の休止とさせていただきます。」

今年こそ楽しめる夏にと願っていますが、今の波が落ち着いても、「次の波はいつ?」や「解除されて人出増えたら再拡大が怖い」みたいな声があがりますよね?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。しかし、こうしたイベントは不要のようで、癒しや元気の源になるのは事実である。「こうした祭りは本来人間の心の叫び、魂の叫びを表現したものであり、これを味わうことで様々なストレスで抑圧された気持ちが安らぐものである。また様々な人が集まることで憩いの場となり、心の交流が生まれるものである。」と、ある専門家の弁。
    「混雑はいや」とか「別になくても世間は変わらん」と言ってる奴らもいざやらなくなったら「何か夏って感じしねぇな」とか「何か寂しいな」とどこかで感じる時がある筈だ。その原因こそ祭りの存在に他ならない。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/19 13:07
  • 昨年寂しさをまぎらわすため、駅から自宅まで歌って踊りながら帰った事が何度もありました。催しが再開してくれたら、こんな事をしないで済むのに。

      補足日時:2022/01/19 13:11
  • ありがとうございます。こうした行事がなくなってしまうと先日あったハロウィンの斬りつけ事件、大阪の放火事件、東大前の斬りつけ事件みたいなことがたくさん起こってしまうすさんだ世の中になってしまいそう。
    こうした事件は、コロナ禍で慣れ親しんでいたもの、お祭りや花火大会も含めが失われる事でストレスのはけ口、癒しがなくなり、こうした行動に至ってしまう遠因になると言われています。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/19 18:17

A 回答 (3件)

私は全国各地にお祭りや伝統行事の写真を撮りに行っているのですが、コロナで軒並み中止になったり関係者だけの内輪の実施になっており、出番がまったく無くなりました。



昔ながらのお祭りや伝統行事をやっているところでも、近年は引き継いでやってくれる若者が不足し、風前の灯になっているものがあります。
そういうところでは2年も続けて中止になると、もう伝統行事が継承できず、終わってしまうところも出ています。

音楽フェスみたいなどうでもよいイベントは永久に中止でいいと思うのですが。
この回答への補足あり
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やらなくたって世間はなにも変わりゃしない、という事に気づいてしまう。


イベント屋、縁起屋、テキ屋、冠婚葬祭屋が存亡の危機。
この回答への補足あり
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無期限の休止に踏み込む主催者が現れるのも当然。

そもそも◯◯祭り/◯◯花火大会がバブリーに増えすぎていたのです。でも一斉にそうなるわけでもないです。
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