エクセル 関数について

エクセルで売上日報を作成しています。売り上げる項目は、主に品物と工事代（手間）に分かれています。それぞれ商品コードがあり、商品コードを入力すると引っ張ってくるように作成してます。
商品コードですが、品物は「1000001」～「10059999」まで、工事代は「10069990」～「10010070000」までとなっております。
L35のセルに品物代に値するＪのセルの合計をＬ37のセルに工事代に値するＪのセルの合計は出るようにしたいです。フォーマットはいつも決まっているわけではなく、品物が１つで工事が２つのときもあります。値引きは考慮せずに合計を出したいです。うまく伝われば良いのですが、どんな関数を使用すればいいのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• ご回答、ありがとうございます。商品コードは数字のみで、数値になっています。
  ちなみに、値引きも考慮する場合は、どのようになりますか？可能でしょうか？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/05 13:58

No.2 ベストアンサー 回答者： fujillin 回答日時： 2022/08/05 11:37

こんにちは

商品コードが10060000より大きいかどうかで振り分ければよさそうに思われますが・・

添付画像では識別できませんが、商品コードは数字のみで構成されているものと仮定しても良いのでしょうか？
（＝文字・記号等は含まれていない）
また、商品コード欄が数値になっているのか、文字列になっているのかでも扱いが変わります。

具体的には、F列の値が数値なら、そのまま比較できますので、
　=SUMIF(F10:F99,">10060000",J10:J99)
で算出できるものと思います。
文字列になっている場合は、そのままでは比較できないので、
　=SUMPRODUCT((F10:F99*1>10060000)*J10:J99)
などとして、一旦、数値化してから比較する必要がありそうに思われます。

No.4 回答者： mike_g 回答日時： 2022/08/05 13:01

》 Ｌ37のセルに工事代に値するＪのセルの合計は出るようにしたい

貴方自身は数式が苦手でも、筆算でシコシコと計算して、正解値を回答者の検算のために示しておくべきだったかと。

No.3 回答者： mike_g 回答日時： 2022/08/05 12:57

L37: =SUMPRODUCT((G10:G38<>"値引")*J10:J38)

No.1 回答者： chonami 回答日時： 2022/08/05 11:22

SUMIFSで「1000001」～「10059999」と「1000001」～「10059999」をそれぞれ以上以下で指定して集計す

ればいいのでは？