信用と裏はどちらも必要なのに矛盾してますよね。 信用信頼は常日頃の行いから積み重ね手に入れる物だと思

信用と裏はどちらも必要なのに矛盾してますよね。
信用信頼は常日頃の行いから積み重ね手に入れる物だと思います。一方でタブーかもですが、裏のアピールも必要だと思います、例として圧がけやLINEアイコン、舐められないための対策や序列初動の立場争い等があります。ですがこの2つは矛盾しており両立は難しいと思う。

ここで質問を一言で説明したいのですが、適切な日本語が無く、冗長な質問文になってしまった事を先に謝罪しておきます。また、これに伴い非常に抽象的な質問になりますが意味を汲み取ってくださると助かります。


～質問～
強引に一言で質問するなら「この2つを両立させる為、使い分ける際の条件が分からない」だろう。

裏を見せれば信用は減り、信用を取ればチョロい奴だと思われる事もある、取捨選択のこの2つをより効率的に安定して両立することを可能とさせる「時・条件・目的・考え・仕組み」は何なのかを聞きたいのだ。

また、場合によっては裏や信用は上がらずに、チョロいとだけ思われたり、信用だけ下がったりするだろう。
この2つの違いを生み出す「原因？」が知りたい。あるいはこれに従えば起こらないよ！とまでは行かなくとも目安のような「ルール？」が知りたい。

「」の中は適切な日本語がない故のキーワードなので、そんなニュアンスの回答で大丈夫です。

No.2 ベストアンサー 回答者： Asuma1091 回答日時： 2022/08/14 00:51

初めまして。

26歳男性です。
①裏と信用を両立させる目的や意味、やり方は何か？

②裏や信用は上がらないのに、チョロい人と思われたり、信用だけ下がる原因は何か？
(こういう質問でいいのかな？)
①は大雑把に言うと、人間関係や自分自身の向上の為に裏も信用も大切なのだと思います。(意味)裏については②で答えます。やり方については信用については嘘をつかない、隠し事しない、決めたことは守る、実行するということでうまれます。基本的なことです。
②チョロいだけと思われたり、信用だけなくすのは、変に喋りすぎるからでしょう。この人嘘つかないけど、周りに言って欲しくないことまでも言ってしまうから、信用できない。ということになり信用だけ下がり、逆に言えば周りに何でも言う宣伝屋みたいに思われ、良いように扱えるというようにチョロいと思われるのでしょう。裏の必要性は私が思うのは、その喋りすぎないということや、自分の意見を言い過ぎないというかけ引きを上手くするということだと思うのです。何も映画みたいにバックに怖い人たちをつけたりみたいな実質的な裏はいらないと思います。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2022/08/14 00:43

はたして信頼と、裏表の裏は二項対立関係でしょうか？

私がヤクザの組長だったとして、手下が真っ直ぐに正直なヤクザだったら、こいつ使えねぇなぁ、と思って重用しません。反対に腹の中が真っ黒な奴が手下だったら、重用します。これは、ある面では腹黒い奴の方が信用される場合がある、という事です。

もちろん寝首をかかれないようにする為の準備は必要でしょう。そういう意味では全面的に信用されていないとも言える。

つまり裏の面を見せた方が信用される時もあれば、裏の面を見せない方が信用される場合もあるのだから、両者は相反する二項対立では無いのです。