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ピクシブとかで
風景タグのトップにいる方たちって
何をしてあんな上手くなったのでしょうか

イラスト初心者で
一点透視図法とは…?
から練習している者です。

彼らもそういった基礎の基礎から
始めて極めたのでしょうか。

いつかあんなふうに
壮大なファンタジー風景を
自由に描いてみたいです

A 回答 (3件)

実物を見て勉強するのはもちろんですが、やっぱり楽しんで沢山描いて上手くなったのだと思います。

自分の好きな物を複数混ぜるとオリジナリティが生まれると聞いたことがあります。
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ひたすら他の方の作品を見て、良いところを取り入れて行ったのだと思いますよ!



遠近法は本当に基礎の基礎なのでそのタグのトップにいる方もそこができるようになり、他の方の書き方も知りそうやって上手くなっていったと思います。

私も風景タグ見るの好きですし、書けるようになりたいと思っています!
お互い頑張りましょう و
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アカデミックな勉強をしている人もいれば、そうでない人もいますが、


共通しているのは、好きこそ物の上手なれということだと思います。
私は高校も大学もデザイン系を出ているので、基礎教育は15歳から7年近く受けてますが、デッサン嫌いなので絵は描けません。
そりゃ普通の人よりは描けるけど、到底、自分を許せるレベルに達してないです。
好きで描いてる人にはかなわないです。描いてる枚数が違う。

でも、好きなだけでデタラメに描き殴っていてもそこそこにしかならないです。
とにかくデッサンが大事です。
イラストの描き方ではなくデッサンをするといいです。
まずはモノクロです。
今は人物の3Dモデリングを置いてトレスすればデッサンできなくてもそれっぽく描けちゃったり、着彩もブラシでそれっぽくできちゃったりしますが。
それだと小手先しかうまくならないというか、書いたことがあるものしか書けないです。
基礎から勉強されてるのは偉いと思います。
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