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あるアーティストでデビュー曲がものすごく話題になって売れたのに、その次の曲はそれに及ばず、その後シングルをいくつか発表するもどんどん売り上げが低迷してしてしまうことがあります。
私的には、デビュー曲と同じようなノリの曲やデビュー曲の第2章的な曲にしたほうがデビュー曲と同等、もしくはそれ以上の売り上げになるのではと思うのですがいかがでしょうか?
デビューの印象がキャッチーでインパクトがあるのに次作のシングルになるとインパクトに欠け、難解な感じ、掴みにくい感じがあるパターンが多い気がします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ありがとうございます。
    私は学生時代にパフィーを聞いていたのですが、「アジアの純真」がヒットして、その後「これが私の生きる道」もかなりヒットしました。これも「これが私の生きる道」が彼女達の違う面を打ち出したということで人気をさらったのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/06 17:11

A 回答 (4件)

PUFFYについては、デビュー曲からしばらくは奥田民生のプロデュースによる楽曲含めたイメージパッケージが上手く填まったんだと思います。


2ndシングルは柳の下のドジョウどころかウナギ狙うくらい奥田民生趣味丸出しのイメージ強化楽曲だったと思います。
ニコニコ楽しそうながら脱力して楽しそう、ああ、自然体と言うんですね、あの感じを決定づけたのであって、新しい魅力を打ち出したというのとは違うのではないでしょうか。

まあ、当人たちはルックスは良いしああいうサブカル風味のキャラクターは当時の歌謡界には珍かったし楽曲も面白いで大成功でしたね。
私は今も好きです。
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そのように考えてか、二匹目のドジョウを狙った戦略はよく取られていますが 


たいていは「最初の曲のインパクト」をマイナスした状態の勝負なので良くて小成功で終わります。

アーティストを長く売りたいなら、認知されているというアドバンテージを生かして新基軸、違った面を打ち出してお客を増やそうと考えますね。
まあ、それも失敗することはありますけど。
この回答への補足あり
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「一曲目と同じ路線で二曲目も」が同じようにヒットするとは限りません。

それに中森明菜のように「ヒットした一曲目と真逆の二曲目でさらに大ヒット」と言う場合もあります。
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NiziUのことですね仰る通りだと思います

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