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一般的に歌と言うのは
カラオケで歌われて自然な形で何かをやりながら口ずさむ事によって高感度が上がりそれに比例して人気や売り上げが急上昇するのが定説ですが、
最近の歌は歌うどころか覚えるのも難しい!(実際90年代の小室哲哉を中心とした音楽シーンはきらびやかで、覚えるのも歌うのも訳ない。
3秒聴けば分かる昭和歌謡と言う歌番組ありますがホントに少し聴いただけでピンとくるし、
90年代歌謡も、小室哲哉織田哲郎などを中心にしたヒットメーカーがキャッチーなメロディーに
かっこいいフレーズを散りばめた楽曲だからZARDやDEENtrfや安室奈美恵、鈴木あみ…きりがないが
彼らの歌はいつまでも脳裏に残る。昭和歌謡には21世紀に残したい歌が多いが90年代も然り。
だが、最近の耳に残る以前に歌いにくい!
原因はコンピュータ作曲やボカロ。普通はピアノなど弾きながら口ずさみながら作曲するが米津などはパソコンで作るらしい。ダメだこりゃ!
どうりで難しい訳だ。需要と供給など(いかにさして売れる聴いてくれるキャッチーな歌が書けるか?)商業的な考え方も今までのアーティストと違いすぎる。そもそも何で(歌はリスナーありきなのに)小室さんは引退したが、織田哲郎や馬飼野康二などの名だたるヒットメーカーに作曲編曲をオファーしないんだろうか?少なくとも最近の音楽シーンがガラリ変わるはず。

A 回答 (4件)

カラオケから人気、なんてのは80年代後半からの流れであって「一般的」というのは見識無さすぎ。



楽器と同様、道具に過ぎないパソコンで作曲することを見下すのは、パソコンをブラックボックス視して恐れる未開人。

過去の良曲として挙げられたアーチストがほぼ商業主義の権化なのに
>商業的な考え方も今までのアーティストと違いすぎる
なんて言い出す完全なピント外れ。

いろいろおかしな認識していらっしゃるようですが、質問はなんですか?
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好感度な。


一説には、メロディは出尽くしてしまって、好感度の高い、新しい、メロディは作れないそうな・・・
その説が正しいかどうかはさておき、選択肢が狭まったのは確か。
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詳しくはありませんが、最近の曲は売れないという話は聞きません、時代の流れなのでしょう、時代についていけない人は一定数いるのでは。

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アラフィフの親父です。


おっしゃってることはわかります。
いつの時代の曲でも、結局聴くのは気に入った曲。しかし、人それぞれ好みがある。今の音楽も刺さる人には刺さってるはず。米津はふつうにいいと思います。KING GNUとか。
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この回答へのお礼

なるほど!うちらより年代上でも最近のが好きな人はいるんですね。どうしてもオジサン=演歌などと決めつけちまう傾向にあります(笑)
確かに会社の宴会や社員旅行二次会では上司が演歌歌いますし。最近の歌を敬遠してるのは平成生まれの人もそうらしい。近年10代の間でも昭和歌謡ブームだし。歌いやすい覚えやすい
非の打ち所ないし(笑)何より作詞家作曲家学アレンジャー作家陣が素晴らしい!筒美京平三木たかし後藤次利林哲司←アイドルポップス系ですが。歌は作詞家作曲家をみると時代がわかりますね(笑)なんとなく。

お礼日時:2022/09/07 17:56

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