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販売されている商品にはバーコードが印字されていま。支払いのときに店員がその商品に印字されたバーコードをリーダーで読み取り、請求金額を支払います。プリントされた領収書には商品名や価格などが印字されて出てきます。価格は販売店によって異なる場合が多いです。そこで質問です。①メーカーが印字するバーコードにはどのような情報が入っているのでしょうか。商品名・メーカー名・・・・等 価格は? ②買った商品を見るとメーカーが印字したバーコード以外にその店独自のバーコードが印字されているようにはおもえません。販売店独自の情報はどこにはいいているのでしょうか?支払い時には店員はメーカーが印字したバーコードをリーダーで読み取るのみです。メーカーが印字したバーコードにその店の価格(独自情報)を入れているのでしょうか?どのような方法で? ③賞味期限はメーカーの印字したバーコードには入っていないのでしょうか?入っていないとすればその理由は?

A 回答 (4件)

①メーカーが印字するバーコードにはどのような情報が入っているのでしょうか。


->バーコード自体は商品コード的な情報だけ
 そこから先は、各販売店でコードに対応する販売価格をコンピュータに設定します
 商品名などの情報も卸などから貰う事は可能です


②買った商品を見るとメーカーが印字したバーコード以外にその店独自のバーコードが印字されているようにはおもえません。
->そうですね店で再度印刷するとかシールを貼るってとても手間が掛かりますよね?それじゃ人件費が余計に掛かります
 お店はお店のコンピューター上で情報を設定するだけです。これならPCで担当者がカチャカチャピッピと設定するだけです

③賞味期限はメーカーの印字したバーコードには入っていないのでしょうか
->入っていません
もし入れたらば、バーコードに記録できる情報が増えすぎてもっと大きな幅の広いバーコードが必要です
更に大抵はパッケージに最初から刻印されてますから、毎日パッケージを作り替えなければなりません
これはとても非効率でコストの掛かる方式になります
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。ところで次のことを教えていただいたく、よろしくお願いいたします。追加質問 ①コストのことは今は無視します。商品の例を紙パックした牛乳とします。メーカーは今日10万本生産したとします。今日からの賞味期限(例えば10月30とします)が印字されたパッケージを10万本分用意し、牛乳を詰め、発送します。明日もまた新たに10万本、賞味期限を10月1日として生産し出荷します。この繰り返しですので、「毎日パッケージを作り替えなければなりません。これはとても非効率でコストの掛かる方式になります」ということが理解できないのですが・・・ 追加質問②:コストのことはさておいて、メーカーがより多くの情報を入れることができるバーコードもしくはQRコードを使って、今日の生産10万本分のパッケージ(上記の例でいえば牛乳パック)に印字する、明日は賞味期限を10月1日にして、バーコードに賞味期限を入れておくこと…といった繰り返しはできないのでしょうか?

お礼日時:2022/09/26 10:58

>①コストのことは今は無視します。


無視しちゃ駄目だって製造業でコスト無視なんてあり得ません
仮に予定では10万本作る予定だったけど、機械トラブル原材料入荷トラブル等々で生産数が少なかったら、そのパッケージは全部廃棄です
こんな無駄な方式は誰も採用しません

> 追加質問②:省略
何の目的でデータを増やすすのですか?
バーコードシステムは全世界で統一された方式を採用しています
特定の企業や業界で独自体系を採用すれば、コンピューターシステムから生産系システムまで独自で改良しなければなりません
誰得?の仕様でコストアップ要因になる事を誰もやる人は居ません

どうも質問の意図が分からない
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。質問の趣旨を説明しなかったのが悪いのですが、おっしゃるとおりですね。

お礼日時:2022/09/27 09:54

バーコードならスマホでバーコード通せば、商品が出てきますよ。



商品コードによって、店のPOSシステムで管理してます。

割引なら、割引のバーコードを上から貼ります。

賞味期限は、自分で見て買うし、そもそも賞味期限切れの商品は販売しませんよ。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/26 10:21

・JANのデータ構成


https://www.keyence.co.jp/ss/products/autoid/cod …

・標準タイプ(13桁、7桁JAN企業コード)
①:JAN 企業コード(7桁)
②:商品アイテムコード(5桁)
③:チェックデジット(1桁)

・標準タイプ(13桁、9桁JAN企業コード)
①:JAN 企業コード(9桁)
②:商品アイテムコード(3桁)
③:チェックデジット(1桁)

・短縮タイプ(8桁)
①:JAN 企業コード(6桁)
②:商品アイテムコード(1桁)
③:チェックデジット(1桁)

標準タイプ(13桁)は先頭の3桁を見ると、9桁JAN企業コードなのか、7桁JAN企業コードなのかを区別することができます。

456 ~ 459 → 9桁JAN企業コード
450 ~ 455 → 7桁JAN企業コード
490 ~ 499 → 7桁JAN企業コード

先頭の2桁が 45、49 は日本をあらわす国コードです。

先頭の2桁が 20 ~ 29 はインストアコードと言って、店舗独自のコードを使用できます。コンビニ各社は独自の方法で消費期限を埋め込んでいます。

・コンビニ各社 バーコードの解析(消費期限の復号) セブンイレブン/ファミリーマート/ローソン/ミニストップ/デイリーヤマザキ
http://ys223.blogspot.com/2021/04/blog-post.html
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この回答へのお礼

早速詳しく教えていただき有難うございました。

お礼日時:2022/09/26 10:31

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