アントニオ猪木さんが亡くなりましたが何の病気でしたか すごく痩せていた写真を見たことがあります 昔は

アントニオ猪木さんが亡くなりましたが何の病気でしたか

すごく痩せていた写真を見たことがあります

昔は糖尿病になったことがありスクワットなどの運動で身体を治したそうですね

アントニオ猪木さんが好きな人は色々な逸話を教えてください

よろしくお願いします

No.3 ベストアンサー 回答者： HASUSED 回答日時： 2022/10/02 04:26

ロシア系メディアでは、アントニオ猪木の訃報を伝え、伝説のレスラー、アントニオ猪木が79歳で亡くなった後、日本のスポーツ界は喪に服している。

と述べています。

病気については

彼は、心臓、肝臓、腎臓などの重要な臓器が適切に機能しなくなる可能性がある、アミロイドーシスと呼ばれるまれな病気と闘っていました

と紹介しています。

他にも

横浜出身の彼は、若い頃に日本のプロレスを世界的に有名にし、トップレスラーとボクシング、柔道、空手などの他の格闘技のチャンピオンを互いに戦わせた総合格闘技の試合のパイオニアでもありました。

この分野での彼の最も有名な対戦相手は、ボクシングの偉大なモハメド・アリでした。彼は 1976 年に東京で評判の高いクロスオーバーの戦いで対戦し、世界的な名声を獲得しました。

猪木はプロレスラーとして初めて政界入りを果たした。彼はスポーツを通じて平和を推進し、祖国と北朝鮮との友好関係を築くことを願って北朝鮮を 30 回以上訪れました。

1943年、猪木完二として横浜に生まれ、13歳で家族とともにブラジルに渡り、コーヒー農園で働きました。

1960年に日本のプロレス界のゴッドファーザーである力道山の目に留まり、17歳でプロレスラーとしてデビュー。2年後にアントニオ猪木がリングネームとなる。

彼は1972年に新日本プロレスを設立する前に、日本でレスリングを非常に人気のあるものにしました.

猪木は 1989 年に政界入りし、1992 年にプロレスから引退した。プロレスラーから議員に転身した大仁田淳史氏は「巨大なスターが落ちた」「時代は終わった」とツイートするなど、彼への賛辞が両世界から殺到した。

ジャーナリストで元議員の有田芳生氏は、北朝鮮による過去の日本人拉致問題の解決に尽力した猪木氏を称賛した。

「北朝鮮とのもう一つの重要なルートが失われました」と有田はツイッターに書き、他の元日本の指導者が改善をせず、列の「役に立たない」つながりに頼っていると批判した。

猪木に敬意を表した人気のあるアメリカのレスラーには、トリプルHとしてよく知られているリック・フレアーとポール・マイケル・レベスクが含まれていました.

猪木が最後に公の場に姿を現したのは、8月に車椅子で日本のテレビ番組に出演したときだった.

トレードマークの赤いスカーフを身にまとった彼は、「ご覧のとおり、自分を限界まで追い込んでいます。あなたに会うたびにパワーをもらっています」と語った。

と紹介しています。

https://www.rt.com/sport/563871-antonio-inoki-di …

No.4 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/10/02 07:47

有名な話では力道山の付き人だった時代

毎日ひどい仕打ちをされて、もうこの人には付いていけないと思ってる時に
ある人の前でこいつ（猪木さん）いい顔してるだろ？って
初めて褒めらたのが嬉しくて続いたそうです

No.2 回答者： ぷーれお 回答日時： 2022/10/01 22:33

糖尿病になったと、大分前に聞きましたが、合併症も併発していたのかも知れませんね

No.1 回答者： sumbody 回答日時： 2022/10/01 22:32

＞何の病気でしたか

知るかお前が気になるなら自分で調べろよクソヤロウ