準・究極の選択

京都にマルドゥック機関の一端をさぐりに行ってた加持くん結婚式に間に合うように第三新東京市に帰ってきたけど、松本に行ってたと称して、赤城リツコ博士に「はい、猫のお土産」と言って、黄色く丸いディスクのようなもの渡してましたよね。

あの形状で、猫の***ってのが、どうも解せないし、

なにか、別のものだったのでしょうか。
それとも、あの形状で、猫がよろこびそうなもの あるんでしょうか。

ひまなときに答えてください。

A 回答 (3件)

15話ですね...フィルムブックに”そのモノ”の


画像がはっきり載っていました。袋の中身は
間違いなくコインのような形状に猫の絵のレリーフ(浮き彫り)。
ペンダントと説明が。ペンダントトップでしょうね。
猫好きは往々にして猫モチーフの物も好きですからね。
加持さんのその辺のマメさも表現されてますね。
どこの土産ともつきませんし。
ポイントは「京都、何しに行って来たの」等のセリフの方でしょうね。
リツコには加持の行動が筒抜けで
リツコがネルフの中枢近くに居ること、
加持がやばそうなことが暗示されるシーンになっているんですね。

この回答への補足

ふむふむ。
あとは、なにゆえ、松代でそんなもん作ってるんだっていうか---

あと、どうなんでしょう。「リツコがネルフの中枢近くに」ってのは。

マギの近くにいるから、リツコだけ知れて、リツコも中枢からは、傍流あつかいされてる自分を感じてたとかってありえないですかね。

でも、どう考えても、京都行ったり、みしらぬおばさんとゴンドラ乗ったり、加持の行動ってのは、ご都合主義ちょっと入ってませんかねぇ、??

補足日時:2005/04/17 18:05
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この回答へのお礼

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1346304
に、新しい質問も出したし、ポイント発行しますねー。

お礼日時:2005/04/22 20:52

 そうですね、既に#1さんがその可能性を指摘されていますが、私も"猫自身"ではなく、"猫の飼い主"が喜びそうなグッズだったのかも知れないように思います。


 
  多分おみやげそれ自体は、いかにも京都とは関係無さそうなものだったはずです。
 「京都、何しに行ってきたの?」
 「あれ、松代だよ?その土産」
 「(何処で何をして来たのか、もうバレてるのだから)とぼけても無駄。
  あまり(NERV関係の査察に)深入りすると火傷するわよ。
  これは(NERVの中枢メンバーであるとの立場を離れて、あえて言わせて貰う)友人としての忠告」
 「真摯に聞いとくよ。」
 あの場面は、この様な流れでしたから。

 とりあえず、その後、加持リョウジと赤木リツコの間には特にこれと言った出来事は無かったでしたから、特にお土産そのものには意味は無いように思います。もちろん「加持と同じように赤木も裏切る」との暗示や「葛城にとっての加持に当たる存在が、赤城にとっては"猫"である事の不自然さを強調する」(=碇パパとの関係の伏線)役目を果たしていたのかも知れませんが、流石に私には読み切れませんので・・・。
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あれは包装で、中には猫のペンダントが入っていたのではないかと思うのですが・・・。


あまりストーリーには関係なかったような気がします。

この回答への補足

あ" ありえますね。 そっか、
でも、
あれを封もあけずに、京都のものと言えたのは
なぜでしょうねぇ。
「あれぇ、それ、松代だよ」 って、せりふが続くところなども、 おもわせぶりですよね。

なんか、気になって。 というか、気にするのがまた楽しいんですけどね。

補足日時:2005/04/08 17:51
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