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関西の京阪電車の駅そばに沢山あったコンビニ「アンスリー」が、最近、ことごとく「もより市」に代わっていっています。私には、どうも京阪さんの意図がわかりません。
私にとって、「もより市」は、今のところ、「アンスリー」とは比較にならない程使い勝手の悪い店のように感じられます。通勤客のニーズに合った商品があまりないように感じるのです。
「もより市」には、新聞・雑誌・タバコ等は置いてありません。売り上げを伸ばすための店替えだと思うのですが、このままの品ぞろえでは売り上げが伸び悩むのではと心配です。

どなたか、「アンスリー」が「もより市」に置き換わりつつある理由(京阪さんの意図)、お分かりになる方いらっしゃいましたら解説お願いいたします。

A 回答 (1件)

>新聞・雑誌・タバコ等は置いてありません


いずれも駅内の売店で売上激減している商品の代表ですね。

アンスリーでも南海線ではセブンイレブン、阪神線ではアズナスを経てローソンに変わっています。
京阪は大手チェーンに委託するより縮小しての自営を選択したのでしょうね。

駅構内であっても改札外ならそばにあるコンビニと対抗しなければなりませんから改札内売店と同じ品揃えではなく利益率の高い食品に特化した方が利益が上がるからでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/01/31 16:23

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