占い、宗教、スピリチュアル、どれが最も胡散臭いですか？

Question

占い、宗教、スピリチュアル、どれが最も胡散臭いですか？

しかし胡散臭いと言われつつも、ネットをみると「占い」が溢れかえってます。
これを生業にしている人もいることから、需要があるのがわかります。

もしかして、それは未来を予知できる本物が少なからずいるってことですかね？

辛辣な錆び氏 · Accepted Answer

胡散臭いと思いますが、実際に占い師に直接会いに行って話聞いたら生年月日だけでその人がどういう人間か筒抜けでしたからね。

それでも胡散臭いとか思う方もいらっしゃいますが実際に会って話聞いてみたらデタラメとか嘘とは私は思えなかったなぁ〜

mojitto · Answer

使い方、使う側の問題。
>それは未来を予知できる本物が少なからずいる
とだまそうとする人がいるのが問題。
上手に付き合うことは大事かなと思います。

ks5512 · Answer

スピリチュアル。

ロクな人間がいない。

宗教、占いはそのものにも依りますが、ある意味学問がベースにあります。
占いで言うところの『算命学』なんてズバリ当たりましたからね。
ビビリましたけれどね。

tanzou2 · Answer

これは難しいお題ですね。

占いは、例えばフリーサイズ効果とか
心理学的手法を使って騙します。

宗教は、手品とか、教祖のカリスマ性とか、
もっともらしい話術を利用して、騙します。

スピリチュアルは、精霊とか、おとぎ話
で騙します。

こうしてみると、心理学、という科学を
悪用した占いが、最も胡散臭いですかね。

tefu_tefuu · Answer

確率の問題だと思います。
偏差値で考えたらいいと思います。
100人の人に試験をして平均点が70点だったとします。
次に、別の100人に試験をした場合、50人は平均点ぐらいだと予測できます。
50人は当たり、30人は外れます。
上下の10人は極端に上か下なので、これで20人も予測できます。
極端に違う人は、話せば判断できます。
結果、70人は当てることができるわけです。

同じように、人の行動にもパターンがあるのを事前に心得ておくと、100人が占いに来たら、70人は当てることができます。

70%の人を当てることができれば、未知を予知できたと考える人が多いと思いますよ。

ニコちゃん小者 · Answer

未来予知は出来なくても現時点の相手の情報は知る手段があるんですよね。
だからある意味すごいですね。

MAROU2678 · Answer

これらのモノは科学に反するものなので
一般的には受けいられないですが
形而上学としての利用価値は大きいです
つまり占いからは人間学を
宗教・スピリチュアルからは
幸福へのプラスαが学べるのです

nanaana · Answer

未来を予知できる本物がいるならば、その人は大富豪なはずです。
なぜかというならば
まず国に雇われます。恐らく日本でも大金持ちだったり、総理大臣の側近として雇われるでしょう

なので、本物が居ない理由はそれで証明できます

加えて、占いが需要あるのは　趣味だったり娯楽の面だとおもいます
人は誰しも、安心だったり背中を押してくれる存在がほしかったり
あとは心の拠り所だったり、そのピースに占いを持ってきているのかもしれません

占い、宗教、スピリチュアル、どれが最も胡散臭いですか？

胡散臭いと思いますが、実際に占い師に直接会いに行って話聞いたら生年月日だけでその人がどういう人間か筒抜けでしたからね。

使い方、使う側の問題。

スピリチュアル。

これは難しいお題ですね。

確率の問題だと思います。

未来予知は出来なくても現時点の相手の情報は知る手段があるんですよね。

これらのモノは科学に反するものなので

未来を予知できる本物がいるならば、その人は大富豪なはずです。

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