
A 回答 (4件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.3
- 回答日時:
誰に言われたのでしょうか??
>地盤改良は地盤沈下のためのもので、
地盤改良工事は、地盤沈下の為の物ではなくて、不等沈下による家屋の傾きを防止す為に行います。因みに、正確には多くの場合は『地盤補強工事』という名称です。
>液状化対策ではない
結果的に液状化にしても家屋は傾くので、改良工事を行いますが工法が違います。鋼管杭を使用し、支持層まで打ちこみます。
No.2
- 回答日時:
地盤改良も対策の一つですが
液状化を起こす可能性のある軟弱地盤の状況によっては地盤改良では無理で
支柱の埋込など別の対策を行わなければならない状況も少なくないです
ですから、まずが地盤の状況を詳しく調査して
どういう方法を取る必要があるか検討する必要があると思いますが
何に関して誰に言われたのかよく分かりませんが
No.1
- 回答日時:
液状化対策は次の通りです。
液状化判定を実施し、液状化の恐れが判定された場合、液状化対策工事を施工します。液状化対策工事は大きく分けて下記の2種類があります。
①建物のみを液状化から守る液状化対策工法
②土地の液状化を防ぐ液状化対策工法
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報