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今回の東京駅前の鉄骨落下事故は
ゼネコンレベルなので
その社内での施工管理?とか監督って
どんな処遇になんですかね?

つるし上げレベルでは済まない?

逆にそこでこそゼネコン大手なので
そんな事もない?

A 回答 (2件)

事故に関するコメントなどを見ると、鉄骨をつり下げていたケーブルが破損とか、はずれる、あるいはその周りの機器が破損する等で、落下したのでは?なんて推測がされていました。



クレーンが跳ね上がるような感じだったので、ケーブルにテンションがかかっていて、そういう状態では、人力ではずすのは難しい。
もし、ボルト締めが甘いとか、ボルトの破損であれば、その時点では、ケーブルにテンションがかかってないから、クレーンは跳ね上がらないはずだ、との推測でした。

いずれにしても、以前から建設業界は人手不足状態だといわれています。
昔なら、正社員採用して、先輩が新人に技術を教えこんだのだけど、それだと人件費がかかる。
工事で必要なときだけ、人材派遣してもらえば、安上がりだ!ということみたいです。
そうなれば、派遣されてくる人の技術レベルも不安だし、意志疎通も不十分になりがちでしょうからね。

一般的には、下請けに事故の責任を押しつけてお仕舞いにするのではないでしょうか?
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大手ゼネコンは丸投げの丸投げ。

3次ぐらいの下請けだよ利益出すのに必死でで安全管理など皆無。どうせ肩書だけのやつが急造されてトカゲの尻尾切でお終い。
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