小説作ってるんだけどどこが悪いのかな？想像の世界だが土星と金星を足した宇宙コロニーがあって地上

Question

小説作ってるんだけどどこが悪いのかな？

想像の世界だが
土星と金星を足した宇宙コロニーがあって
地上では死後肉体は火葬するというが
20××年とある巨大企業が火葬場をなくし
量子テレポーテーションを作り宇宙コロニーの中に死後行き余剰人生を謳歌させる
そして、余剰人生を終わらせることができたら第二人生8回人生をコロニーで生きることができる

という小説入りだけどごめん何かおかしいと思うんだよねなんだと思う？

oshienejp · Accepted Answer

ファンタジー、SFなんだから
読み手を欺すわけだが

書き手が
何かおかしいと思う
なら
読み手も大分おかしいと気づくし
それじゃバレバレで本線に没頭できない

プロット以前の
妄想力、文章力、構成力が
足りないのかも知れない

辻褄の合わないウソはダメ

tukachann · Answer

まず、
①その内容では作者が読者に何を伝えたいのか？　生命の尊厳？　未来の宗教？　葬儀の形が変わることによる社会や人の意識の変化？　その他？？？？？？
そのテーマがあって作者がその視点から物語を組まないと、ただの設定集になるとおもいます

それから、
②土星と金星という具体的な星を上げてＳＦ調にしていくと、その背景になる科学や技術についてしっかりと調べ上げないと物語は破綻します。
例えば、
現代の科学技術の進歩からみて、20××年、量子テレポーテーションは無理、宇宙コロニーも絶対に無理です。

科学や技術を調べるのが難しければ、地球以外の架空の星と人類、その星が属する星系を舞台にファンタジーにした方が良いかもしれません

meg68k · Answer

こんばんは、

小説って創造出来れば何でもありなんですけど、「多くの設定同士が
成り立っている」事を徹底しなきゃいけないと思うんですよ。

そういう設定上の矛盾がなければ、読者への説明文がなくても、「こ
ういう世界です」という説明はできると思うのです。

設定って物語の土台でしか無いと思うんですよ。土台を考えるのって
楽しいですけど、作者が提供すべきお話は物語の方であり、物語を成
立・説明するための土台だと思うのです。設定を細かく考えなきゃい
けないのは物語が成り立つために必要性が出てからだと思うんです。

今の時点で、物語を説明するのに、土星、金星、必要ですか？　地球
ではない惑星、で十分じゃないですか？　土星と金星を足した宇宙コ
ロニーってなんやのん？意図的に説明していないにしても説明不足じゃ
ないですか？

遠くない未来、地球から離れた人類はとある惑星のコロニーで生活し
ていた、そこでは大手企業が考え出した、人生の終着の考え方が定着
し・・あれ、よくわからないけど、人生を全うすれば転生できる、と
いうことなのかな。。自殺は転生出来ない？

作者の知識によっては具体的に設定しても構わないでしょうし、設定
が細ければリアルにはなっていくとは思いますが、具体的に設定する
なら、付随された情報も同時に存在し、成り立っていないといけない
と思うのです。それは作者は理解できていても読者は理解できない説
明不足を呼ぶきっかけになってしまうと思うのです（上に書いたよう
に私ならこの設定では、？が発生する、と思うのです）。

そして、自分が考えるべきは物語、と思うのです。

Kensaku316 · Answer

小説は別に自由に描けばいいんですよ。
思いつくまま書いていく方が楽しいでしょ？

枯井戸スコープ · Answer

「何かおかしいと思うんだよねなんだと思う？」

→アナタ。

小説作ってるんだけどどこが悪いのかな？ 想像の世界だが 土星と金星を足した宇宙コロニーがあって 地上

ファンタジー、SFなんだから

まず、

こんばんは、

小説は別に自由に描けばいいんですよ。

「何かおかしいと思うんだよねなんだと思う？」

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