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先日おみくじ引きました。

51歳で先日神社で拝殿でおみくじを引きますので、転職関しての助言くださいとお願いしました。
上司からパワハラうけてます。

そして引いたおみくじは吉でした。

書いてる文書は、寒さも終わり春を迎えるように、悪を改め善に進む心で、花咲く頃近く、日を重ねるに従い、輝き増してくる、悪を改めなければ、かえって大凶になる。

特に悪を改め前に進む心の所のどう解釈すればいいか難しいので、教え頂ければさい有難いです。

何卒よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • パワハラもミスしてないのに、私だけに普通の仕事話も高圧的に言ってくるのです。
    明らかに他の人と言い方が違うので、精神的参ってます。

      補足日時:2023/05/29 21:49

A 回答 (5件)

51は厄年ですね、自覚がなくても通年より気力体力が半減


しています、なので思考もネガティブになるでしょう
後一年は今の状態が続きますので
栄養価のあるものを食べ早寝しましょう
そして心に太陽を、太陽が昇らないは日無いので
元気に過ごしましょう。
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>特に悪を改め前に進む心の所のどう解釈すればいいか難しい



これはすごく簡単なことだよ。
ポジティブシンキングしろってこと。
この解釈に悩むということは、質問者は難しく考えすぎているのでは?


私は別に信心深いわけではないけれど。
神様という存在は、助言を求めるような相手ではないよ。
その教えを通して、人としての心の在り方や生き方を示してくれる存在、気づきを与えてくれる存在。
転職に関して具体的に助言を受けたければ転職エージェントかハローワークへ行くといい。


本件の場合。
神様という存在が質問者に対しておみくじという形でおしえてくれているのは、「ポジティブシンキングで前向きに生きていくことで人生はどんどん良くなる」ということ。
それを踏まえて転職についても、「パワハラを受けて仕方なくというネガティブではなく、新しい場所で自分が活躍するために転職しよう!というポジティブな転職をしなさい」・・・ということだと思うよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とりあえず今の職場で、上司に対して嫌な人というネガティブな気持ちを持たないよう心がけ、こういう人なんだと思うようポジティブに切り替えます。
もし転職活動する時も次の職場でキャリアアップの為に頑張るというポジティブな気持ちで探します。

お礼日時:2023/06/02 21:52

「寒さも終わり春を迎えるように」ですから、ジッと我慢の時期が終わりを迎え、良い方向に進むのですね。



「悪を改め善に進む心で」は、やましい心、ここでは「仕返し」でしょうか、そういう気持ちにならないように仕事に励めば、ということでしょう。

「花咲く頃近く、日を重ねるに従い、輝き増してくる」は、頑張っていれば、状況はドンドン良くなる、ということです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
その上司に対して、嫌な人という悪の心をやめて、こいう人なのんだなと、思うようにします。
そして仕事励みます。

お礼日時:2023/06/02 21:45

パワハラではないですか?ミスなく働き信頼を置ける仕事をなさっているのに上司から注意されていたとしたら理不尽。

ミスをするのを怒るのはパワハラではないです。上司は仕事を指示して指示通りに働いて成果を出し会社の利益に貢献するのが仕事ですから為てくれない人には注意、叱咤をします。ミスがあるとしたらそれが悪、叱られる要因だからそれを無くせば将来開けると書いてあると思います。定年退職前の年齢の人が転職を考えて将来どうするのでしょう
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自分の悪い心を取り払い、善い心を持たないと悪い方向に進むぞ。



もし、パワハラを受けて「報復してやる」みたいな気持ちを抱いているなら、そういう気持ちは忘れましょう。
対抗するなら感情的にならず正しい方法で。
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