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以下は、各アーティストの代表曲です。
unison square girden「シュガーソングとビターステップ」
yoasobi「夜ニ駆ケル」
ado「うっせぇわ」
NiziU「Make you happy」
です。
unisonは、yoasobiの勢いには負けるかもしれませんが、
adoやNiziUには勝てると思います。人気は劣るかもしれませんが、実力が。
僕はunison押しです。
なぜ、同様に声が高いミセスが成功し、unisonは、あんまり評価されないのがよくわかりません。
そればかりか、unisonは、クリープハイプ、04 limited sazabysよりも人気低いです。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    貴殿の意見で言えば、unisonといった声高系のバンドより、glayといったビジュアル系のバンドのほうが10代は受けるということですね。
    だって、ビジュアル系は見た目が派手ですから。
    ではなんで、ビジュアル系は最近見かけないのか。ミセスよりもglayのほうが貴殿の意見によれば、人気があってもおかしくないはずなのですが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/01 21:09
  • プンプン

    10代は一瞬のキャッチーさが伝わってくる音か、見た目の派手さに釣られると、貴殿はおっしゃいました。
    なら、glayなどのビジュアル系は見た目が派手なので受け入れられるはずでは。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/02 20:01
  • プンプン

    そもそもずとまよみたいに、そもそもが、売れずに終わってしまっているアーティストもいますよ。
    それに比べれば、unisonやglayもやり方次第では、再燃の可能性だってあるはずですよ。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/02 20:46

A 回答 (5件)

そもそも論でいえば、やり方次第でというのはおっしゃる通りだと思います。

今回の流行の波、というところでいえば負けた、というだけで。再燃する可能性はもちろんあると思いますよ。何度もいいますけど、私もGLAYやunisonは好きですから。トップにおどりでての再ブレイクは果たしてほしいところですね。
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あなたの上げた順が刺さる順番だと思います。

ユニゾンは売れたきっかけになった曲がどれもアニメなので、アニソン枠なんですよね。LiSAと同じ枠。その方面の人には大人気です。
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そうですね、ですのでその言葉であなたがたに伝わりきらずに誤解を生む要素がありそうでしたので、第二のコメントで「総合プロデュース」と改めてキチンと書きました。



釣られるというのは文字通り第一印象の話です。ご自身で人気が低い~と書いておりますが、その部分について述べています。売れるためには第一印象だけではなく、継続性が必要ですから、総合プロデュースがアーティストを流行らせる際に活きてくるのです。

ですから、受け入れられるのと売れるのは全くの別物ですよ。GLAYが受け入れられてないとは言っておりません。流行が流れたと書いています。

質問者様の「実力が~」、という部分にもかかるところで言えば、例にはあえて挙げませんでしたが、メンバー全員がいっさい演奏能力が(当初)なかったゴールデンボンバーがまさにそのビジュアルの売れ筋を踏襲して、「演奏の実力がなくてもキャッチーさとビジュアルを兼ね備えて、プロデュースを上手くやれば流行る」を実現したのですよ。(本人達もインタビューで自分達がなぜ売れたのか、という話題の時に同様の話をしてます。)

受け入れられるはずでは、という部分はプロデューサーも同じように考えたと思いますけどね。難しい世界だと思います。
この回答への補足あり
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GLAYとはまた古いですね笑 GLAYも好きですよ。

ですが生まれた時代と売れた頃の販促ツールが違いすぎます。根強いファンがいる事はもちろん理解してますが、一層売れてトップに、というのは難しいでしょうね。

私はあなたが提示なさったもののなかで順に、という前提で挙げました。補足するならばビジュアルは要素の一つで、声高系よりビジュアル系のほうが、など一言も申しておりません。言外の部分でデビュー年代というのがあります。あなたが仰りたい部分はわからなくもないですが、黎明期~衰退期というのをご存じでしょうか?その点で考えればUnisonは成熟期です。GLAYは、衰退期です。NiziU.Ado.Yoasobiは年齢的にもデビュー後の期間的にも成長~成熟期の真っ只中です。実力が高ければ評価されるではないですよ。総合プロデュースが上手い方が売れるんです。ですからビジュアル系は当時そういったバンドのプロデュースの仕方が目新しかったので爆売れしたんです。少し前にGLAYが再スタート切ろうとしたときがあったにもかかわらずうまく行かなかったのはそういった時勢に乗るのに以前の売り方が足を引っ張ったのもあるかもしれませんね。年齢層的にも今の音楽を聴いている層は昔より遥かに受け皿が多い上に、拡散力も以前の比ではありませんから、目新しく若者世代に年齢の近いミュージシャン側に流行が流れるのは必然でしょう。

今は逆にAdoやyamaのように単発でやっていたかたを顔隠しで再プロデュースしたりYoasobiやずと真夜のようにそれぞれ単発で演奏していたかた同士を組ませた上で、バックを完全なプロミュージシャン(固定メンバーのなかにはジャンル違いでジャズ畑のかたも混ざっていますね)で固め、似たり寄ったりのメロディでもキャラクターのスター性をプッシュして抱き合わせで売る手法が今のトレンドになったんです。
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10代はダントツで一瞬のキャッチーさが伝わってくる音か、見た目の派手さに釣られます。

Unisonの実力がどこを指しているのかわかりませんが(私もUnisonは好きですよ)、歌唱力という点ではAdo、Mrsのほうが間違いなく勝ってますよ。楽曲のメロディの遊び方はUnisonに圧倒的に軍配があがりますが、それはすなわち一度見ただけでは消化しづらいということです。その点ではビジュアル攻めとスターダムシステムを展開したNiziUが売れるのは必然と言えるでしょう。Mrsも明らかにMJを意識した楽曲や商法で進んでいるので、生き残るのはMrsでしょうね。

あとシュガーソングはもう今の10代にはあまり響きませんよ。スター性で人間性をプロデュースするアイドルの楽曲は統計上古い曲でも長く愛されますが、楽曲以外にそういった「何か」がなければバンドは絶対に定着しません。

ですので、そういった面を考えれば
NiziU.Ado.Yoasobi.Unisonという進みが順当でしょう。
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