もし彼女さんや奥様が淫乱だったら引きますか？

下ネタ注意です。

長文失礼します。
私は初めて付き合った人とそのまま結婚しました。20代半ばから付き合ったので主人は元カノが何人もいます。
私は今まであまり下調べをせずに主人に抱かれていたのですが、先日主人のものを舐めた後で口に出されたものを毎回飲んでいた事を「飲むの嫌じゃ無いの？」と聞かれました。
私からすれば生まれて二十数年間口の中にあるものは飲み込んできたので出すという発想がありませんでした。条件反射のようなものです。
主人に聞かれて初めて口から出すという方法を思いつき、調べたところ口から出していた方が殆どだと知り衝撃を受けました。
今更口から出すのも変ですし、嫌いな味では無いので飲み続けていますが私は主人からずっと変態だと引かれていたのでしょうか？
主人は夜は本音を隠すタイプで主人に聞いても「ちょっとびっくりしただけ」などと言われ引かれたのかよくわかりませんが1年以上経ってから聞いてきたという事は今まで何かしら思うところはあったのでは無いか…と深読みしてしまいます。

それに、私が口でしていて主人が出そうになる時に手で軽く頭を抑えられるのですがなんとなくそうされるのが好きであることを先日主人に伝えた所爆笑されてしまいました。

飲んでいたり抑えつけられたりするのが好きなので最近主人に淫乱だと思われてないか急に心配になってしまいました。
初めてした時は血も出たし入れるのに手こずっていたのでおそらく初めてである事は疑われては無いと思いますが、他の人のものを舐めていたのでは無いかと思われたりしたら本当に嫌で訂正したいです。

もし皆さんの彼女さんや奥様がこんな事をしてきたらどう思うか教えてください。
また、引かれてしまった場合どうすれば巻き返せるか教えて下さい。
主人に嫌われたく無いです。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• 勿論人によりますよね…
  
  でも引かない方がいてちょっと勇気が出ました！
  ありがとうございます。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/17 19:46

• そうだったんですね
  主人に冗談？で淫乱だと言われたことがあったのでエッチな事が好きな人の事かと思ってました…

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/17 19:48

• 恥ずかしながらお互い「好き」という単語を使わずに結婚まで至ってしまったので今更聞くのも恥ずかしいですが、このまま聞かずに死ぬのも嫌なので主人が出張から帰ってきたら勇気を出して聞いてみます。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/17 19:50

• 生理中などで舐めるだけで終わる時以外はキスしてくれたりするので嫌われはないみたいで良かったです。
  
  征服欲や独占欲からくる…なるほどちょっと思い当たる節があるのでわかる気がします。
  仰る通り私をこんな女にしたのは他でもない主人ですので主人の征服欲や独占欲を満たして満足してもらえるように頑張ります！

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/17 19:54

No.5 回答者： ほい3 回答日時： 2023/06/18 16:28

＞恥ずかしながらお互い「好き」という単語を使わずに結婚まで至ってしまった・・・勇気を出して聞いてみます。

応援してます。

私のこと好きかしら、はっきり聞かせて～♪

No.4 回答者： ほい3 回答日時： 2023/06/17 10:31

可愛い相談、そんな貴方が一番好きで結婚したのでしょう。

安心してください。
今も好きと思いますから、聞いてみましょう。

No.3 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2023/06/17 10:27

まず淫乱の意味を正しく理解しましょう。

淫乱とは自ら好んで不特定多数の人と淫らな行為をする人です。なので質問者様は該当しません。

No.2 回答者： northshore2 回答日時： 2023/06/17 10:26

別にフェラ（精飲）に限らず、一度でも引かれてしまったら挽回しようはありませんよ。

しかし、貴女の旦那様は引いてなんか居ないと思いますよ。
仮に、貴女に淫乱の気があったとしても、「そんな淫乱な女にしたのは俺だ！」と思っているでしょう。

男の性欲の源は、征服欲や独占欲から発します。
セックスとは、ある面！
お互いの体液の交換みたいなものです。
精液を飲んだ後にキッスをしてくれるなら、貴女を心の底から愛していると言えますよ！

No.1 回答者： と.げ.と.げ 回答日時： 2023/06/17 10:17

人によるとしか。

私は全く引きませんし過去にそういう人ともお付き合いしていましたが、あなたのご主人もそうとは限りません。