プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、知人から聞いた事例です。

ドローン(DJI Mavic 2 Pro)で、羽田空港周辺の禁止地区(円内)ですが、120mまでは飛行できる範囲(後でネットで調べてわかったこと)で95mくらいで飛行中、「機体は高度制限区域の境界線付近を飛行中。慎重に遠ざかるか着陸してください。」という警告が表示され、それ以上進めなくなったのだそうです。一時操縦できない障害がでたあと、すぐ操縦ができるようになったのだそうです。このように操縦が制限されることは本当にあるのでしょうか。空港の禁止地区のもっと制限があるところでは、最初から飛行できなくなるのは知っています。最初から飛行できないのはわかりますが、飛行中に勝手に制限されるなら、かなりの恐怖だと思った次第です。ご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (1件)

使っている(操縦で)周波数帯によるテロ対策として総務省が開発した送信機からの電波ですね。

 ドローンが日本で飛び始めた際に首相官邸にドローンテロ事件があってからドローンは国家の脅威として位置づけられおかげでラジコン飛行機やヘリのクラブまで国交省がつぶして回っています。 
たぶんご友人は嘘であなたが飛ばしていたんでしょう。(どっちでもいいですけど) 日本で販売許可された機体だとすれば恐らく機体の発信識別コードで習得した機体データからあなたを突き止めるのはナンバーと車種を多くの人に目撃されたひき逃げ車両よりも早くその気になれば突き止められます。 2回目にチャレンジしてみてください。 とりあえず自宅と勤め先や通学先(学生さんなら)に刑事さんが来て任意同行で連れていかれます。 
意外かもしれませんが日本はテロ対策に関しては元総理の暗殺事件もあり発展途上国並みしかテロ対策ができないので税金を国民にバレないようにこう言った開発費をつぎ込んでいます。 日本でドローンで宅配がダメになったのも区別ができないからです。 さっさと手放すことですね。
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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします

お礼日時:2023/06/23 16:37

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