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ユーチューブに関する質問です。
アンチフェミの系統のユーチューバー(ていうか、チャンネルオーナー)は割と沢山居たりするのに、フェミを正当化する「フェミ系ユーチューバー」の事例は全くと言っていい位に耳にしません。
ユーチューブ運営局は、フェミニズムを断固として許さない方針なのでしょうか?
ツイッターの方は、フェミ系や左翼系に対しての取締を全くしませんが…。

質問者からの補足コメント

  • 左様で…。
    ただ、保守系時事ユーチューバーは、トランス層に対して変に貶める、あるいは男性差別を増長させるかのような動画を配信したりと、少々悪辣な部分が見られます。LGBT法に絡んでからは特にその傾向があり、女装子達・トランス女子達を犯罪者予備軍に仕立て上げるかのような時事動画を平気で配信したりと、どうも許し難いものが…。
    そもそも、LGBT法に「差別をした者に対する【罰則】」が無いしなぁ…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/06 10:22
  • ムッ

    >kantanshi

    しかしながら、運営ガイドラインがあまりにも【不明瞭】であり、具体例を出さない所が実に【不誠実】でムカつくわな!!運営局のポンコツ振り・ボンクラ振り、ここに極まれるわな!!!
    アンタは、それでも良いとでも言うんか多古!!

      補足日時:2023/07/10 14:31

A 回答 (1件)

ユーチューブの運営方針については、具体的な内部情報にはアクセスできないため、確定的な回答をすることはできません。

ユーチューブは、利用者に対して特定の政治的、社会的立場を強制することなく、様々な視点や意見の表現の場を提供しています。

ただし、ユーチューブはコンテンツのガイドラインを設けており、ヘイトスピーチや暴力的なコンテンツなど、特定のルールに違反するコンテンツは制限されることがあります。これは、全ての利用者が公平かつ安全にコンテンツを利用できる環境を提供するための措置です。

ツイッターの運営方針や規制も、ユーチューブとは異なる場合があります。それぞれのプラットフォームは独自のガイドラインや方針を持っており、利用者に対して異なる取り組みを行う場合があります。

フェミニズムを正当化するコンテンツやフェミニスト系ユーチューバーについて、その存在が全く耳に入らないと感じる場合でも、それは個別の状況や検索の結果によるものかもしれません。ユーチューブは非常に広範なコンテンツが存在し、多様な意見や立場が表現されています。

総じて言えることは、ユーチューブや他のプラットフォームは利用者が自由にコンテンツを作成し、共有できる場を提供していますが、一方で一定のガイドラインや規制を設けることで利用者の安全性や公正性を保つ努力を行っているということです。
この回答への補足あり
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