目に見えてるものを違うものとして見ようとする場合どうやりますか？ たとえばクマのぬいぐるみをトイプー

目に見えてるものを違うものとして見ようとする場合どうやりますか？
たとえばクマのぬいぐるみをトイプードルにとか
aさんをaさんに似たbさんにとか
赤い服を青い服にとか

これらをやる場合目の前のそれがボヤッとアハ体験のように変換していくなんてできませんよね？
脳内イメージ変換ですよね？

No.2 回答者： 佐藤俊夫 回答日時： 2023/07/15 13:36

はい、目に見えているものを意図的に別のものとして見る場合、それは脳内のイメージ変換によって行われます。

以下に、一般的な方法をいくつかご紹介します。

1. ビジュアライゼーション（視覚化）技法: 目の前の対象を別のものに変換するために、その対象を思い浮かべる際に意識的に別のイメージを想像します。例えば、クマのぬいぐるみをトイプードルに変えたい場合、クマの特徴を思い浮かべつつ、頭や体の形状、毛色などをトイプードルに似たものとしてイメージします。

2. メンタルフレームシフト: 目の前の対象を異なるフレームや視点から見ることで、それを別のものとして認識することができます。例えば、赤い服を青い服に変えたい場合、赤い服の色を視点を変えて青いものとして捉えます。色相や明るさ、彩度などの要素をイメージ上で変えることで、目の前の対象を別のものとして認識できます。

これらの方法は、個人の感覚や想像力によって異なる効果があるかもしれません。また、最初は練習や集中力が必要な場合もあります。しかし、継続的なトレーニングや実践によって、脳内イメージ変換の能力を向上させることができます。

No.1 回答者： LHS07 回答日時： 2023/07/15 08:41

意味が解りません。

違うものとしてみようとはしません。

車が自転車に見えるようになったら怖いよね。