プロが教えるわが家の防犯対策術!

他にも出ているかも知れませんが、JRに対して何か
意見があれば回答をいただければなと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (31件中1~10件)

jrの事故を減少させる為の有効な私の回答です


列車事故には脱線事故と転覆(横転)事故があります、脱線事故よりも転覆事故の方が極めて重大事故です、転覆事故を防ぐには二つの方法があります、一つはゲージを狭軌(1067ミリ)から標準軌(1035ミリ)に変更する事です、ゲージを変更するには厖大な経費と時間がかかると言う意見がありますが私はそうは思いません線路を1時三条軌にすればトンネルも鉄橋もそのままですむと思います、京浜急行も箱根登山鉄道もそうしてあります、二つめjrはすべて連結公式だと思いますが連接方式に変えることです、ヨーロッツパのTGVと小田急のロマンスカーは連接方式です、連接方式だと脱線しても少々のの事では転覆はしません、jrの皆様この二つの事を検討してみてください、こうする事で山陰本線の余部鉄橋の強風による転覆事故、奥羽本線の突風の為転覆事故、スイスの登山鉄道(ゲージ800ミリスピード56キロ)の事故、神戸の尼崎線事故はなかっつたものと私は考えております、私の考えは少数派ですが少数派の考えのも事故を防ぐ為には検討して下さい。
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安全・品質・コンプライアンス等、どの企業も最優先と


口先では言っておりますが、実際、企業にいると、これらは、コストと考えられ、真っ先に経費削減の対象になって
いるのが現状です。鉄道に限らず、日本の産業界全体が
危険だらけというのが実態ではないでしょうか。日本の
産業界全体で、安全に関わる人間がどれだけ、削減されたのでしょうか。民営化・自由化の旗印のもとで、日本の
企業全体が品質を落とし、体力を落とし、一部の勝ち組
企業が、繁栄しているのが実情ではないでしょうか。
これって、幸せな世の中なのでしょうか。最近、疑問に
思っております。
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#28の方ですが乗っている人の責任てなんですか?


安全なものだと信じて乗るものでしょ??
それで友達が亡くなってんだよ。
あいつに何の責任があるんだよ??
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あれだけの人数を載せて、毎日運行しているわけですからいつかは事故が起こります。

いきなり大事故が起こるのはそれ以前の「ましな」事故がすべて未然に回避されているからです。

テレビ番組ではJRの責任を問うものばかりでしたが(おそらくみなさんの総意もそうでしょう)、乗っている方にも責任はあります。
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No.26さんのご意見に対して



役員は、会社の経営すべてに責任を持つために存在するものです。車掌経験者の意見を経営に活かすのは大事なことですが、それと車掌出身者を経営者にすることを混在するのはどうかと思います。
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世の中は、善・悪の2種類しかないということではなく、
いろんな意見があり、その意見を互いに出し合って良い方向に収斂していくのが正しい道だと思います。
この意味で、経営者と組合側が、労働賃金の事だけではなく、きちんと会社の経営方針、労働者の立場・環境を正しく議論できるようにすべきだと思います。
現在のJRでは、これが機能していないように思えます。
これは、過去の国鉄時代の労働組合のイメージ(組合が経営者とともに会社を正しい状態に動かすというのではなく、経営者は悪人の搾取者で、労働者を守るためには、彼らからより良い労働条件を勝取らなければならないという意識)が、払拭されていないからでしょうか。
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事故はいろいろな複合要因が重なったときに起こります。



しかし、
もしももしも、JRの取締役に電車運転手が一人でも、就任されていたらどうでしょう。

JRは多方面からの意見を尊重して事故防止の再発を再度表明しています。

大企業のサラリーマンならば、係長程度で社長と年間何度会うことが出来るかご存じだと思います。

命を預かる運転手の意見は途中の部長あたりで止まり
社長には届きません。

第一線の経験者を取締役にする事が、再発防止の最善の道だと考えます。
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偏見と思われるかもしれませんが…。



運転手も犠牲者でしょう。
回復運転を迫られ、あのような事故が起きてしまった。
しかも、他の運転手が起こしてもおかしくなかった事故です。

テレビドラマと映画で、「踊る大捜査線」が流行しましたが、日本の社会は「踊る大捜査線」と同等です。
こんな社会を変えない限り、同じような悲劇が起きてもおかしくない。
まあ、こんな社会は、遥か前から続いていますが…。
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今回の事故で最も重要なことは、「運転手はスピードオーバをしてたが、設計速度130km/時を超えていなかったのに脱線した」事なのです。

これは何を意味するかと言うと、社内規定は違反していたが108kmなら安全に通過できると会社からきつく言われていた事です。JRや民鉄等の全ての人が設計限界速度以下なら脱線しないと思い込んでいることなのです。昔の車両なら良かったのですが、今はエアーサスペンション(空気バネ)を使用しています。急にカーブに進入すると車体は外側に傾きます車輪幅は約1m、車体は3mつまり台車は線路幅中央に重心がありますが、車体は外側の空気バネを支点として外側に倒れようとします。これを考慮していれば130kmでカーブを通過できる計算は絶対に成り立たないのです。(例:トラックの荷台に車体幅より大きな荷物を固定せずに載せて急カーブを曲がれば荷物は外側に落ちるでしょうし、車体に固定していればトラック自体が転倒します。よく転倒しているトラックがあります)鉄道業界は車両技術の進歩により新型車両を導入して高速化してきたのにレールは昔のままなのです。レールの設計は昔のままなのです。当然脱線します。このことを認めると全国の全てのカーブの設計速度を見直さなければならないため、当然運行時間に影響がでます。しかし、計算ミスを見直さなければまたどこかで事故が発生することでしょう。
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福知山線の事故で 友達親子が3両目に偶然乗っていて事故に遭い 友達は 打撲で軽症


お母さんは 肺に何かが刺さり 穴が開き
額を七針縫い至る所には 青アザがありました。
今現在も 入院されています。お母さんは 病院への到着が「30分遅かったら 死んでいた
よく連れてきた」と搬入先の先生に
言われたそうです。

しかし、その後 JRの社員が陳謝しに来たんですが
時間が経つにつれ 「私達は何でこんな事しなきゃならんのですか?」みたいな 
逆ギレとも取れる態度に出てると 
友達は「情けないし 呆れて何も返事出来なかった」と悔しい気持ちを 私に話してくれました。

確かに その人達が 自ら事故を
起こしたんじゃないです。
でも JRの社員として 陳謝しに来てるのに
被害者に向かって言う言葉だとは思えません。

私も何度か 福知山線に乗り 大阪に行きましたが
あのカーブの手前の直線で 凄く早くて怖い思いをしました。

今、息子が福知山線を利用します。反対側ですが
もう 私の大事な息子 友人 家族をJRに乗せるのが怖くて仕方無いです。

とても悲しくて 現実に起きた事とは 
なかなか思えず
うまく言えませんが 辛くて仕方が無いです。

ここで質問なんですが 信楽高原鉄道の事故の時も
今の会長や社長だったんですか?
何処で聞いて良いのか 分からなくて書き込みました。

もし今の幹部が 信楽高原鉄道の事故の時にも
いたのなら 即刻辞めるべきです。
そんな人達が 残っているから 
JRは変わらず こんな大惨事を起こすのだと
思えてなりません。
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だれも、レールの幅に関して意見が出ないのはなぜなのか?



だれが、現在のレールの幅を決定したのか?

車両の幅や高さに対する、レールの幅は適正なのか?

軽4に近い幅は、異常に狭いのではないか?

あなたはこのアンケートをどの様に活用したいのか?
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