プロが教えるわが家の防犯対策術!

仲のいい友達と一緒にいると楽しい反面、劣等感や嫌悪感、焦燥感とかが消えません。心配してくれてる時も上からだと感じてしまってイライラします。でもそうじゃない時もあります。私にとって都合がいい時です。何かを手伝ってもらう時とか話を聞いてもらってる時です。小学生の頃から誰に対してもこんな感じです。私より勉強ができるとか、私より家庭環境がいいとか、幸せそうだとか単なるイメージで負けている気がしてそれが本当に屈辱です。でも縁を切りたいわけじゃないです。自分が独りになるのが嫌です。最近は特にこういった感情が強くて疲れてしまいました。この先もずっとこの感情と一緒に生きていくのはしんどいです。どうやって直せばいいですか。私は本当に友達のことが好きなんですか。

A 回答 (2件)

吾輩の親友(幼なじみ)


少々生意気な所があった
金はあるし、頭もいいし、知識もあるし、頑固だし、
遠慮はしないし、家もバイクも新車もある・・・
借金に追われている吾輩が惨めに思えた時もあった、
 しかし10年20年経つと立場が逆転した、
吾輩は会社を独立させ代表におさまり、順調に成長させた。
そして今度は吾輩がうらやましがられる存在になってしまった
親友は大病を患い、結婚に失敗、金も無くなった、ついに車も無し。
 しかし親友は親友のままだ。変わらない
キーワードは一つ、お互いが
「恩を忘れない」存在だった事だ。

アレクサンドロスの決断から引用します、参考にしましょう
友とは
鏡の中に写ったもう一人の自分なのです
貴方がほほ笑めば鏡の中の貴方もほほ笑む
貴方の友人が誠実であれば、貴方が友人に誠実であった証拠
貴方が友を信ずれば、友も又貴方の信頼に答えようとするはず

貴方は心底からほほ笑んではいない、と言っても
鏡に向かってほほ笑んでいるようにしているだけと言っても
鏡の中の自分がほほ笑んでいるのなら
貴方はほほ笑んでいるのです
人は自分の欠点に気が付かないものだが
同時に自分の価値にも無頓着なものです

ある日
友を疑う心が芽生えたら、その時こそ
括弧して邪悪な心を抑え込みなさい
信頼される以上に相手信じて見なさい
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何か勝ち負けで人を見てしまう癖があるためでしょう。

または、幼児期からあまり親に甘えられず、親から愛されなかった場合にも友達を好きになれないということが起こります。カウンセリングを受ける事で改善する場合もあると思います。
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