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ガンプラでいつも思うのですが、ランナーから切り離さずスプレーかけたり、コーティング品はゲート跡気になったりしないんでしょうか?
気にしすぎでしょうか?

A 回答 (4件)

最初からコーティング塗装品も発売する事を考えて設計されたモノなら、タッチゲートを多用したりゲートの位置をパーツの裏側とかにしていたりするのですが、そうでは無いものが多いですよね。



まぁ、パッケージの完成見本の写真を見ただけで判断しちゃうと、実際に組んだ時に目立つ場所にゲート跡が見えてしまって「なんだか、思ってたのと違う・・・」という気持ちになります(笑)。

ですので、ランナーにパーツが付いている状態のまま塗装されているモノに関しては

・ゲート跡が目立つのは最初から解りきっている事なのだと、諦める
・ゲート跡が目立たない様に、ゲート跡に近似色を使って塗って誤魔化す

のどちらかになるのではないでしょうか。
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こだわり出すと拘る世界ですよね!(笑)


モデラーでは無いので、タダの年寄りの戯言なんですが…
ゲ−ト跡とか気になりますよね!
パ−ツの合わせ目も気になりますよね!
組み上げて、プラサフ吹付けて、それから色塗りとか?
昔のプラモだとそうしていたけど…
そうするとマスキングの段差、気になる?
色塗りにはスプレー缶よりエアーブラシを使って…
もちろん、そうしてると思うけど…
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プラモデルも楽しみ方は人それぞれといったところだと思います。



子どもの頃はそういうのは気になっていませんでしたが、今になるとパーツの合わせ目とか塗装のツヤ加減、表面粗さ、質感あたりは気になります。

僕はカーモデルが基本的に好きですが、完成した時のボディのツヤの感じで角が丸みを帯びていただけで、もうリアルではない(結局はオモチャのトミカと一緒じゃん)という印象になり、やはり角の部分の塗膜厚みには注意して作るようにしています。

しかし塗装(コーティング)というのは基本的に平面よりも角の部分のほうが塗膜が厚くついてしまう性質があり、この辺りをどうしていくのかが難しいところです。

仕事では主にPVDコーティングに関する業務ですが、平面で1ミクロン未満だったコーティング膜が、角の先端部だと1.5ミクロン以上ほどにまで厚くついてしまいます。

プラモデルの塗膜についても、できるだけ角をピンピンの状態にさせたいので、角部はプラスチックの状態時に少し形状を誇張させるくらいに磨いて整形しておき、塗装することで、いかにもプラモデルっぽいという見え方はしにくくなって、よりリアルに見えてきます。
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当然気になります。

だからニッパーも大小太細何種類か用意して、切り口を小さくするようしてます。先に塗装した部品は切り取った後再度塗装します。
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