大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

最近、急に別れを切り出されました。別れたい理由は好きかわからなくなったそうです。でもその日の3時間前まで普通に話しててなんなら私が返信遅いからおいLINEまでして来ていたのでちょっと急すぎて追いつけませんでした。今は最後はちゃんと会って話すという事になって、会うまでは距離を置いている状態です。
前にも似たようなことがありましたが、その時は会ったら普通に仲直りして別れませんでした。
彼は少しメンヘラ気質というかネガティブ思考なとこがある気がするので、今回も私の返信が少し雑だった事で一時的な感情で別れようと言っているのかなと思っていました。
ずっと連絡は絶っていたのですが今日、あちらの方から9月なら開けれるというLINEが来ました。
なので時間を聞いてみたら、何時でもいいよと言った後に会いたくなかったら時間作らなくていいよと言われました。
これは遠回しに自分は会いたくないということを伝えているのでしょうか。
距離を置いてから、前よりインスタのストーリーを見る頻度も時間も早くなっていてやはり気になっているのではと期待してしまう自分がいます。他の人のストーリーのついでに見ているものだと思っていますが、投稿して5分もしないうちに見るのは明らか意図的に見てる気しかしなくて、、。でもこれも自分が期待してるからそう見えるだけって分かっていますが。
色んな友達に聞きましたが、突き放すけど本心は気があるって言う人と、義務的に会う日を決めてるだけという人、1人で全部私の気持ちを決めつけて落ち込んでると言う人と色んな意見がありました。もちろん本人にしか分からないことだとは思いますが、もう少し他の方の意見を聞いてみたいです。
なんて返信したらいいか分からず今は返信していません。男性心理が分からないので教えてください。

A 回答 (4件)

空回りして(貴方の気持ちを)色々と考えすぎてしまい、疲れてしまったという感じでしょうかね。

自分に自信が無くなってしまい、貴方を責めたい気持ち(八つ当たり)が生じたのかもしれません。そのせいでお付き合いをする前と比べて辛くなった。なので交際が却って負担になっていると感じたんでは無いでしょうか。

以下は長いので興味があればお読みください。

貴方の方も知り合う前と比較して悩みが増えていませんか?

「好きなのか嫌いなの」かを良く問題にしますが「好きな相手を幸せに出来る力が自分にはあるのか?」と自分に問う人が余りいませんし、相手に問う人が居ませんよね? 交際期間と言うのはそれらを確認する期間だと思います。そうでなければ親や年上の人にパートナーを選んでもらうという昔のお見合い方が安全でしょう。自分で考えて自分で学びましょう。

好きか嫌いかだけでは一緒にいる理由になりません。

「誰かを好きになる資格というものもある」

「煮え湯を飲まされる」という言葉があります。これは信頼していた相手に裏切られるという意味だそうです。つまり親しい間柄でないと成立しない言葉であり、その意味するところは恨みや憎しみです。「親しくなったからこそ憎いと感じられる」という不思議な事態になる訳です。

「ちょっとした事でも裏切られたと感じる人は向いていない」

こういう人は誰かを好きになっても親しく成ってはいけませんよね。そうしませんと自分も苦しく成り、相手の人も悩みます。自分は裏切られたと思っているのに相手の人は気が付かない。またその逆もありますよね。これが続くと相思相愛が却って互いを苦しめるんです。

「相手の気持ちが鍵だと思っていた。しかし、自分や相手の
 性質により、始まる前に詰んでいる場合もあるのを知った」

では貴方の方はどうですか? 彼氏さんに裏切られたと感じることはありますか? 互いに立場を交換してみて「これは繊細過ぎる」と思えたら自粛(自分の方が繊細)をするか、またはパートナーを変える(相手は誰かと親しく成るべきではない)しかありません。

「ではずっとそうなのか?」

そんな事はありませんよね。人は成長します。幼かっただけという事もありますよ。またやってみてはじめて分かる事も多いでしょう。

「私たちは付き合い始めるのがもう少し後だったら、幸せに
 成れたかもしれない」

実はこういう可能性もありますよね。お互いに思いを募らせていた期間の方が長く、その間に互いが大人になって成長しているかもしれません。もう少し大人になった後でお付き合いをした場合は「煮え湯を飲ましたり、飲まされたと感じる」事の方が少なく成り、悩みよりも愛情の方が強く成ったかもしれませんよね。別の未来ですね。

「焦ったのは自分たちなので相手の性にしない」

では成長とは何なのでしょうか? それは自分の感覚と実際(相手の感覚)にズレがある事を学び、修復不能な状態になる前に気が付いて、対処できるという事です。対処法を良く知っていれば怖くも無いでしょう? 都度対処できれば安定感も増しますよね。

やはり、

「好かれている相手は勝手に傷つく。好きな相手には自分
 も神経質になる。分かってはいるけどそうなる。なので、
 常に気を抜いては行けない。これくらい良いじゃないか
 は甘えであり、そういう性質がある人はまだ誰かを好き
 になる準備が出来ていない」

このあたりは誰かを好きになる前に抑えておきたいですね。

警戒し続ける胆力が必要であり、親しくなるほうが気を抜けないものです。しかし殆どの人は親しい場合は許してくれると思ってしまうんですよ。実際は相手の心の中に「憎しみ」が積みあがっているので「突然絶交を言い渡される」という事態になります。

では、お互いが話しあい約束する事は何か?

「好きだからこそ悩むことがあると互いに認める。互いの
 何気ない言葉や行動で酷く傷ついたという内容を(交際
 期間の中で)思い出して共有する。過去の事については
 お互いの言い訳を聞く。またそこまで相手を悩ませたと
 言う話に関しては情報として受け入れ、相手の性にしな
 い。そういう物なのだとお互いに驚くことが大事である。
 今後については傷ついたときは必ずはなす。これに理屈
 で言い訳をせず第一声で『気づかなかった』と謝るとい
 うルールを作る。プライベートな都合や欲求に対しては
 一緒にやる事を提案し、断る場合において相手に単独行
 動を認める」

交際をしていくうえでルールを作りませんといけません。つまり秩序が無いために起きるトラブルは智慧を使って避ける事が出来ます。逆に我慢を重ねると憎み合うようになります。

最初にポイントとなるのは共感です。

・好きだからこそ悩んでしまうという不可思議な事態に
 ついて「あるかも」と共感しましょう。

過去の清算も必要です。

・互いが我慢をした部分を吐き出して、相手に言い訳を
 するチャンスを与えましょう。

客観視することで課題化しましょう。

・知り合いの場合もこうだったらしいと話しましょう。
 ネタは集めておきましょう。

再発防止として効果があるのは何かを考え合意を取りましょう。

・傷ついたとすぐにいえるように「言われた方は必ず
 第一声で謝る」と約束にしておきましょう。

・謝ったあとならば言い訳をして良いとしましょう。

・このルールに違反したときは指摘しましょう。そし
 て何度やってもルール違反をする場合は、交際する
 資格が無いとして別れる理由としましょう。

次にお互いが相手の犠牲にならないように妥協点を探りましょう。

・プライベートは常に一緒に行動すると約束しましょ
 う。相手を誘えない内容は実施しないとしましょう。

・誘いを受けて断る場合は単独行動を許しましょう。
 ただし、一回断られても次も(面倒だと思っても)
 誘うというルールにしましょう。

・その上で互いにプライベートを単独で楽しむ時間も
 決め手おきましょう(お休みですね)。その時は何
 をしても干渉しないと約束をしましょう。浮気であ
 っても非難しない。まだ結婚をしたわけではないと
 いう事を忘れてはいけません。しかし、前のルール
 の通り傷ついたという話をすることで相手に謝らせ
 て言い訳を聞きます。結婚した後の浮気は離婚も想
 定して弁護士を交えて話してくださいね。

・このルールに違反したときは指摘しましょう。そし
 て何度やってもルール違反をする場合は、交際する
 資格が無いとして別れる理由としましょう。

最後に普段から繰り返す決めごとを作っておきましょう。

・心より体を思いやる。お互いが最初に話すことは体
 を労わる話にする。挨拶の様に儀式として繰り返す
 ように意識しましょう。

・相手に何かを望む時は、相手の体の具合を心配した
 後で行うという約束をしましょう。

・このルールに違反したときは指摘しましょう。そし
 て何度やってもルール違反をする場合は、交際する
 資格が無いとして別れる理由としましょう。

思いつく限りでは以上です。これらを決めて置きませんとカオスに成ります。恋人同士、夫婦関係、家族など親しい間柄になる場合は実践してください。甘えが生じやすく傷つきやすいです。それを想定して対策しておくことが大事ですよ。

別れる理由にして良いのはルール違反の頻度です。喧嘩をする場合もそれを理由としましょう。先ほど挙げたルールは互いにとってそれほど負担となるモノではありません。協力する気があれば可能です。ここに「私の事を好きならば守ってね」とやっても良いです。

例えば、

「好きならばこれくらいしてくれても良いはずは卑怯
 な論法である。契約は事前にしておくべきであり、
 その内容は合意されていないといけない」

についてミス(好きな気持ちの活用方法を拡大解釈するというミス)をしている人もいるでしょう。

「好き」「愛してる」を魔法の言葉の様に悪用する人は地雷です。しかし、そういう性質を持つ人であっても「互いに負担が少ない」「不公平が無い」と言うルールであれば守れるはずです。

「約束その物を守れないという特殊な性質(欠陥)を
 持つ人もいるので、その場合は分かれる理由とする。
 自分に情が残っても仕方がない事とする」

先ほどのルールについて何度も違反を指摘する。それによって別れるという提案をする。相手も努力をするポイントが分かりますし、反省するポイントも分かります。また先ほど挙げたルールそのものを嫌がる人が居た場合は、好き合っても意味がないという事も(互いに)分りますよね? 「これが嫌だって言うのに私のこと好きだって言えるの?」が成立します。

「いやなんかさ。それって恋人関係の意味ないと思う
 んだよね。好きってさ。命がけで尽くしたいって感
 じる気持ちだよね? だから相手に自分を好きだと
 感じさせれば勝ちなんだよ。そういう洗脳ゲームじ
 ゃないの? だから努力する価値があるって俺は思
 うけどね」

こういう人がいたら男性だろうと女性だろうと近づいては行けません。

好きになる資格。成長とは何か。親しい仲でも作っておくべき秩序。別れる理由。避けるべき相手などを書きました。

以上、参考になれば。
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それは単にかまってちゃんなだけでは。


男性特有の心理というか…そういう人間ってだけ。
めんどくさい。

1回だけならまだしもまた同じことするなら、別れた方が賢明な気もしますけど。
そういう人って感情爆発してとんでも行動起こしそう。それこそ犯罪とか。
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普通に彼氏さんが子どもでかまってちゃんなだけです。


返信遅かったり、内容雑だったりしたらすぐふてくされるだけのお子さまです。
自分に自信がなく、常に構ってくれないと『会わなくていい』『別れる』『自殺する』などとスネるんです。
自分から言い出したくせに、距離を置かれるとさみしいんです。

この手のタイプは、付き合うには彼女さんが相当気を使いますよ。
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彼氏と本気で付き合いたいのなら 飴と鞭を使い分けましょう


追いかければ逃げるけど逃げれば追いかけてきます
何もしないで少しずつ連絡できる場所から相手を省いて行くと不安になり焦ってきます
連絡を取ろうと必死になりますがそれも無視しましょう
1か月ほどたった時にまだ連絡が来たら
別れたいと言ってたから悲しくなって思い出を消したかった
と言えば謝罪して二度と離れません
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