初体験は何歳でしたか？ 俺は童貞

初体験は何歳でしたか？
俺は童貞

No.5 ベストアンサー 回答者： 4gmmywqcw 回答日時： 2023/09/26 00:00

俺は、２５で卒業(?)した。

無理やり連れて行かれた中学の同窓会で、会半ばでエスケープしようとして、チャンスを伺っていた時に、同じようなオーラを出していた女性と意気投合し、会場を出て、そのまま、それなりの所へ行き、準備もなく。
けど、お互い、処女、童貞だったから、上手く行かず、逸物の一段低く成った部分が入った所で果ててしまったが・・・。
しかし、一部分でも異性の中に入り、果てたのだから、童貞卒業だろう。

で、お前さんは今いくつだ？。
早く卒業しないと、チャンスを逃して、生涯、童貞の魔法使いだぞ。

この回答へのお礼

今年24歳です(泣)
大学生
頑張るンゴ

お礼日時：2023/09/26 00:19

No.9 回答者： 匿名希望666 回答日時： 2023/09/27 19:30

まあ、

世間は基本的には、
殺るか殺られるか。
これだけは自覚して下さい。

ワンポイントタトゥーキメて
超ウザい毒男として生き抜いて。
出世とお見合い結婚。
その代わり美人だろうがブタだろうか、絶対離婚せずに大切にしてやれよ。

だから、頑張れよ！！
凹んだらあかん。
潰されるだけや。

No.8 回答者： 匿名希望666 回答日時： 2023/09/26 14:29

あまりにもリア充臭い回答がこの人にとっては残酷です。

そろそろ締め切るか削除されたほうが宜しいかと存じます。

わたしはむしろそのまま魔法使いになって欲しい。

やっぱりね、右手の甲や腕にｼﾞｮｰｸではないか、ワンポイントでタトゥー彫り込んでやりな。

その年齡で半端に喪失されると此方としても失望しかありません。

しかもそれ、お見合い結婚の時とかにかなり有利ですよ。

是非とも女より出世の方を選んで下さい。

頑張れ！！

この回答へのお礼

はい
koroしてください

お礼日時：2023/09/27 18:58

No.7 回答者： sukimono222 回答日時： 2023/09/26 12:59

19歳と11ヶ月。

童貞処女の合体でした。
穴の位置が解らず、入れるのに相当苦労しました。
やっと、入ったと思ったら、3擦り半でドッカン　(-_-;)
お互い初めてだたので、その日はそれでお終い。
彼女を自宅まで送りました。

以降、会う度にHしてました。
当時は精力絶倫。
射精しても、すぐに復活して合体しました。
デートの度に3回戦が当たり前でした。

No.6 回答者： 匿名希望666 回答日時： 2023/09/26 00:45

無理せず学究に勤しんでください。

右手の甲に
my honnyとか
my girlfriendとか
我的女朋友とか
そういうｼﾞｮｰｸﾀﾄｩｰのｼｰﾙでも貼ってやりな。

No.4 回答者： ゴッドエリア 回答日時： 2023/09/25 23:17

14歳の時（約40年近く前）

彼女と一緒に授業を抜けて彼女の家で初体験。
思い出させてくれてありがとう。
懐かしいね

No.3 回答者： 匿名希望666 回答日時： 2023/09/25 22:17

回答の前に、もしあなたが、今後、そのまま童貞で過ごすと将来魔法使いになれるそうです。

まあ、冗談はさておき、大体は大学に入ってからが普通かと思います。
わたしもそうでしたが、失敗して、次が無いまま終わりました。それに部活と学部とバイトと趣味の四足草鞋で休みは寝ることしか出来なかったのです。しかし、バイトのときに声掛けしてチャンスはありましたが、あっさりと反応があり、なんかキナ臭くて怖かったので避けました。

しかしもしあなたが、魔法使いになりたければそのままで良いと思います。

どうしても逆立ちしても悶々として仕方が無いのであれば、後腐れ無く合法かつ確実な方法がありますが、伝家の宝刀としての手段としておくと良いです。
それにそういうものはもともと、そういう行為は無料であるはずなのに、その手段はお金がかかりますのであまり推奨しません。

繰り返しますが、あなたがもし魔法使いになりたければそのままで良いと思います。

この回答へのお礼

魔法使いはイヤだー！(泣)

お礼日時：2023/09/25 22:52

No.2 回答者： 2003ゆー 回答日時： 2023/09/25 22:05

20歳で処女です。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2023/09/25 21:02

ちょっと遅かったですね。

１９か２０だったか・・・
大学の講義の時間、チラチラとこっちを見る女性がいました。
講義が終わってから彼女がやってきて、“私が講義を休む時、ノートを見せてくれませんか？”となって、後日ノートを見せてあげました。
校門でこっちの授業の終わりを待っていることもあって・・・
そのうち、そういうことになりました。