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男女は平等ですが、幸せのなりやすさ、生きやすさは女性のほうがうえになる、男性は
難しいと私は思います。どうですか?
世の中は女性のほうが生きやすく、男性のほうが生きにくい。そんな世の中だと

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    皆さん、質問にお答え頂きありがとうございます。私が質問したのは、男性と女性とでは
    幸せ・幸福になる手段が、男女の間ではかなり違うのではないかと感じてます。特に女子は幸せ・幸福になる方法はたくさんあるが、
    男性はあまりにも少ないのでは?と感じ疑問に思い、質問をしました。

      補足日時:2023/10/01 10:45
  • 男性は掴み取る、女性は選択する
    問題は選択肢のバリエーションがあまりにも
    男女の間で差がありすぎることだ。
    列車に例えるなら、男性は自分が決めた列車が脱線したり違うルートを走行したとしても
    なかなか降りられなかったり、そのレールからはずれたら終わりにちかい、社会でももとに戻るのはほぼ絶望的に近い、だが女性には
    色々な選択肢がある。1度乗っても乗り換えられるし、行きたい場所にも行ける。今も昔も、だがより、一層強まっているように感じます。私は

      補足日時:2023/10/01 12:40
  • 今の世の中はジェンダーによっての生きづらさがある。そうじゃなかったらあんなに自殺なんかしないし、もっと生きやすいはずだ。
    この国は他の国と比べ、男性より女性の幸福度が世界でもずば抜けている。

      補足日時:2023/10/01 16:17

A 回答 (19件中1~10件)

どちらの性別が生きやすい生きにくい、幸せになりやすい、なりにくいはないと思います。


が、やはり女性目線の世の中になりつつありますね。
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この回答へのお礼

ありがとう

私もそう思います。

お礼日時:2023/10/01 16:10

今の世は特にそうですね


多くの物が女性目線で作られてる感じがあります
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この回答へのお礼

ありがとう

たしかに

お礼日時:2023/10/01 16:10

選択肢が多くても選択を間違える人は沢山います。



以下は長いので興味があればお読みください。

自分が「今何を選ぶのか?」常にベストを選べる人もいれば、常に無駄な物や事態を悪くするものを選ぶ人がいます。これは男女関係なく「その人の好み」の問題です。そのため状況が悪くても幸福になる人もいれば、逆の人もいます。

「他人が得をすると自分が損をしている気がする人がいる」

平均的な女性の人生が恵まれていたとしても自分が損をしている分けでは無いでしょう? 自分の分は自分で何とかするしかなく、他の人を見てあれこれ考えている間に時間が過ぎ去ってしまいます。その間も年を取りますから「寿命を無駄にしなかった人」との差がついてしまいますよね。ここが幸福度の差になると考えるのが実際的だと思います。

「自分が女性を羨ましがっている間に出来る限りのことを
 する男性がいて、その人との差が後で効いてくる」

と思いませんか? 逆に言えば「不公平だ」と言って動けなくなる人が一定数いるので私たちは「最悪の人生」を(その人に押し付ける事で)逃れられる仕組みになっているんです。

頭の良い人がいたとしましょう。そういう人がいると自分が努力をしても勝てないかもしれませんよね。そんな事を考え付いてしまうと勉強が手に付かなくなる子供がいると思いませんか?

「分からないところがあったら先生に質問していいよ。
 今は大事なテスト勉強の時間だからね」

「じゃあ・・・なんで頭の良い子供とそうじゃない子供が
 いるんですか? テストは公平かもしれません。しかし、
 頭の悪い子は不利じゃないですか?」

「え・・・テスト勉強の時間にそういう質問をした子供は
 確かに珍しいよ。面白いからそっちについて全力で話そ
 うか? 他の子どもは自習を続けるように。先生はこっ
 ちが面白いのでちょっと遊びます」

賢いという言葉があります。テスト勉強の時にそんな事を考えて議論をして何の意味があるのでしょう? もしかすると何時もそういう選択をしているのかもしれませんよね?

「ガチ勝負が出てくると不公平だという発想ばかり
 が頭を支配して勝負に集中できなくなる性質の人
 が一定数いる」

実は本当です。一定の比率でいると思います。そういう子供がいたので助かった経験があります。

「みんな何で勉強しているの? おかしいよな?
 テスト勉強とかみんなやりたくないんだろ?
 やめようぜ!」

とクラス中に叫んだガキ大将がいました。小学校2年生の時ですかね。運動能力があり喧嘩も強かった。人気もあったんです。しかしこの瞬間彼は全てを失いました。誰もが彼を笑いました。

そして彼が本当にテスト勉強をしないのか? 監視したいという子供もいました。これも賢いと思いません。その子もテスト勉強そっちのけで「彼が勉強をしないままでテストを受ける」ところを見たかったようです。関わらない様に「今に集中した子供」は実力通りの結果になったと思いますが、この二人は普段よりダメだったと思いますよ。

「異世界に転生しても同じことを繰り返す。どんな
 に環境が有利であっても一瞬で台無しにする人間
 性というのは存在する。私たちは環境よりも自分
 を恐れるべきなのだ」

原始時代に比べれば私たちの生活は楽であり幸福であると思います。しかしこの時代でも「自分は幸福に成れない」と言っている人がいるわけです。その人について何とかできる人類はいるのでしょうか?

「異世界にいったら本気出します」

「ここでも本気出せよ。
 そういう人。どこ行っても嫌われるよ?」

ではないでしょうか。

最近は旅行で日本に来た外国人に「日本はどうか?」と聞くインタビュー動画を良く見ます。「あれこれ不満を言う外国人」「事前に勉強をした日本を褒めるネタを繰り返す外国人」「本気で日本に関心をして好きだという外国人」等、タイプ別に分類できようです。

そんな中で、日本を褒めた後にハッと気が付いて、

「勿論、私の国も素晴らしいよ。是非来て欲しい」

という外国人もいます。

これは「どこであっても本気出します。自分が所属している場所を好きになれる能力があります」と「反社会性を持つ人物だという誤解を防ぐ」本能なんだと思います。それくらい個人の責任が問われる社会にいたのでしょう。

では、

「誰かが得をしていると自分は損をしていると考える
 人の幸福とはなんであろうか?」

と考え直してみましょう。

その人は「他の人が損をすると自分が得をする」と発想をするんですよ。そういう認知が癖になっている人は危険ですし幸せに成れると思いません。ジェンダー、セクシュアリティ、社会構造関係なしにです。

「嫌がらせをする人は自分がタダ働きをしているとい
 う自覚が無い。その間に他の人が幸福をむさぼって
 いるという事を知らない。相手が少しでも困れば自
 分は幸福なんだと感じている。実はコストに見合わ
 ない罰を(自分から)受けていると分かっていない」

本当にそういう人が沢山います。今からでも「他人の損得は自分に関係ない」と認知を正し「得をした人ほど財布のひもが緩む」と「実際的な人の性質」について気づかないと行けません。また「不満を持つ人がいると全体の環境が不安定になる」「誰かが不満を言う時に本気を出すのが一番効率が良い」と大人の発想をしていく事が大切でしょう。

「不当に得をしている奴がいて不公平じゃないか?」

と呼びかける人が必ずいます。その時に怒りを感じて何もかも手に付かなくなり競争から脱落する人が出てきます。私たちは「そういう時に本気を出す」ものです。

「全員が幸福と言うのが望ましい。ただそうじゃない
 現実があるなら、不幸な人生という席に自分が座ら
 ない事が大事だろ。これが幸せに成るコツだ」

「それって自分の事しか考えてないってことだろ?
 恥ずかしいと思わないの?」

「思うよ。だから自分より身勝手な人に押し付ける事
 で良心の呵責から逃れるわけだよ」

「それってどういう人よ? 自分が幸福なら他の人が
 どうなってもいいって人より身勝手な人はいないと
 思うんだけど」

「自分が幸福になるためには他人が不幸じゃないとい
 けないと考える人物かな。そういう人は他人が幸福
 であると努力が出来なくなる。他人が得をすると自
 分が損をしていると感じるはずだ。なので誰かが不
 当に得をしているという情報を拡散しておけばいい
 んだ。そいつは妬みで動けなくなる」

「キッタネ。ズルイ」

「これに引っ掛かる奴は本音でそういう人なんだから、
 仕方ないだろ。その人の人間性に委ねるという作戦
 なんだから一番フェアだよ」

という事です。なので「誰かが不当に得をしている」系のプロパガンダに対しては抵抗力が無いといけません。他の人は何とも感じていない(もしくはそういう時だけ頑張るとしている)のに自分だけが(相対的に)転落してしまうからです。

「他人の幸福を妬む人を落とすにはこれに限るよね」

こう言う話が既出であり、大昔から使われているので注意してください。

「どんな時代にどの様な状況で生まれようとも、人間
 として身に付けないと行けない最低限の人間性は必
 要である。それが幸福の条件である」

という訳で「幸福になる(可能性を残す)条件」と言うのが先にあります。他の人を妬んで動けなくなる人は無理だという事です。いずれは嫌がらせに従事しライフワークとしてしまうでしょう。

「必要な物が無いと具体的に不満を言う人は友人にし
 たほうがいい。誰かが悪いと不満を言う人とは距離
 を置いた方が良い」

これは誰もが思う所です。

その中で最も不味いのは「誰かが得をすると自分が損をしている」と感じる人です。危険度の高さが違います。もし、こういう人が「幸福な人が多い社会」に所属したら社会を攻撃するはずです。これをもって「反社会性のある人物」(日本では暴力団などにフォーカスされている)として良いでしょう。昨今は一般人でテロを働く人などがそうですね。

「上級国民がいるからって何が不満なのよ?」

このあたりの感覚が「他の人と同じじゃない」と本人は気づいていないんですよね。嫉妬偏差値が85くらいあると分かって居ないんです。また、こういう人を扇動してタダ働きをさせようという悪事を考える人もいます。しかしその人よりも「扇動される人」の方が反社会性は強いというわけです。

「他の人の損得と自分の幸福は関係ないということを
 『自分に教える作業』は自分にしかできない。これ
 をサボってまともな人生を歩むことなどできない」

どうしてそうなってしまうか論理は話しました。私たちは「妬むのは悪い事」として軽く説明します。実はこれはズルです。本当は「妬む人の人生に当たりは入っていない。命がけで自分を修正しないといけない」と言うくらいの話なんです。

例えば、

「僕は他人を妬む気持ちが強くて誰かが得をしている
 と思うと妨害したくなります。所かまわずそうして
 いたので友達も居なければ仕事もありません。これ
 って日本が悪いと思うので首相に凸りました。その
 せいでさらに人生最悪です。どうしてくれるんです
 か? 実は凄く哀しいです」

まるで笑い話では無いですか? でもそういう人は実際にいるのです。不幸は最も自分に近い自分の心(魂)の中にあり転生しても無駄なんですよ。そのため「ジェンダーによる違い」よりも心配するべきことは自分の脳の中にあるんです。常に最悪の選択をする自分が問題なのです。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

助かりました

なるほど、ジェンダーの違いじゃないと
でも今の世の中は、かなりジェンダーの影響はあると思います。私は

お礼日時:2023/10/01 16:10

男だって金持ち女を狙って結婚するのいます。

大企業オーナーの未亡人婆と結婚してる芸能人も何人もいます。男にだって選択肢多く持ってるのもいますし、女だけじゃないと思います。男女とも魅力あるものは選択肢が多いということだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

魅力がある人限定ね

お礼日時:2023/10/01 16:11

>男性なら仕事、女性なら結婚


>だが女性が社会に出始めて、男性の仕事を奪い始めた、男性から仕事を奪い始めたら
>何が残りますか?
家庭に入ればいいのでは?
仕事に不向きな男性は、仕事向きの女性と結婚して家庭を切り盛りすればいいと思います。
女性にできて男性にできないことって、出産くらいだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですね

お礼日時:2023/10/01 16:11

補足②を拝見しましたが、具体性に欠けるしそれを差し引いても共感できる内容ではないです。

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この回答へのお礼

がんばります

そうですか、

お礼日時:2023/10/01 12:46

そうですね。

おおまかに言えば女性の方がしあわせになりやすいでしょうね。寿命もながいし。

人間は平等ではありません。美男美女で知能が高い人もいるし、見た目も普通レベルで勉学や仕事も普通にできる人が大多数、一方で見た目はいまいちで勉学や仕事もできない人もいます。それらを、便宜的に3段階に分けたとしましょう。レベル高、レベル中、レベル低とします。男女で幸せな人生を送れそうな順に並べると以下の通りでしょうね(上にあるほど幸せという意味)。

(1)レベル高の男性
(2)レベル高の女性
(3)レベル中の女性(大多数の女性)
(4)レベル中の男性(大多数の男性)
(5)レベル低の女性
(6)レベル低の男性

フェミニストのみなさんが問題視してるのは、(1)の男性と(2)の女性の順番です。ちなみに(1)と(2)の間にはかなりの差があります。
そして「私は男性に生まれたかった」と言う女性が夢見ているのは(1)の男性であり、(4)は(6)の男性は視界に入りませんし異性として見ていません。

この質問に対してはここが重要だと思うのですが、(3)の大多数の女性と、(4)の大多数の男性を比べたら、(3)の女性の方が社会的保護が厚くて生きやすいし幸せだという事でしょうね。もし「収入とか社会的地位」ではなくて「結婚や家庭生活」などの幸せで考えるとしたら(2)の女性よりも、もしかしたら(3)の一般的な女性の方が幸せかもしれないですね。

ちなみに圧倒的に悲惨なのは(6)の男性で、女性には相手にされず、仕事も「キツイ、汚い、低賃金」など社会の底辺に追いやられますが、誰も救いの手を延べません。人として扱われないし、悲惨そのものですよ。(5)と(6)の間にも、圧倒的な差があります。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうなんですよ。日本は男性社会と言われても、男性に能力がなければ、底辺の女性よりも下になる。

お礼日時:2023/10/01 12:28

#9です。

補足拝見しました。

>男性と女性とでは幸せ・幸福になる手段が、男女の間ではかなり違うのではないかと感じてます。

かなり違うというか「男性には選択肢が一つしかなく、女性には複数ある」というのが正確なところだと思います。

男性の場合
「なにをしあわせと思うかは別として」どのような幸せを得るにしても《自力》で得る(維持する)しか選択肢がない。

女性の場合
「なにをしあわせと思うかは別として」も
①理想的な結婚相手を選ぶことで、自分が考える幸せを手に入れられる。
シンデレラ症候群・白馬の王子様症候群・ゴールドディガー(金持ちを狙う女)のいずれにしても他力本願なのは同じで「他力」の選択肢がある

②《自力》で得る(維持する)ことも選べる

③「しあわせ」の選択肢も多数ある
・結婚して子供を育てる幸せ
・自立してキャリアを積む幸せ
・結婚して子供を産むが、自立したキャリアもそこそこ実現する幸せ
など

>特に女子は幸せ・幸福になる方法はたくさんあるが、男性はあまりにも少ないのでは?

上記のように、男性は「自分で」幸せをつかみ取るしかないのに対して、女性は様々な選択肢があります。

特に日本の女性の幸福度が高いのは、どの選択肢を選んでも権利自体が男女平等であることです。
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この回答へのお礼

男性は「自分で」幸せをつかみ取るしかないのに対して、女性は様々な選択肢があることです。

結局はこれに尽きる。男性はレースをはずれたら終わりだけど、女性はレースをはずれたとしても、選択肢がある。やってらんねえよ。まじで

お礼日時:2023/10/01 12:31

そのとおりです。


利権を持ってない男性は弱いです。
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この回答へのお礼

男性だからみんな、権利があるわけじゃない

お礼日時:2023/10/01 12:32

>幸せ・幸福になる手段が、男女の間ではかなり違うのではないかと


>感じてます。特に女子は幸せ・幸福になる方法はたくさんあるが、
>男性はあまりにも少ないのでは?と感じ疑問に思い、質問をしました。

そんなに違いますか?そういう印象はありませんが…
実例を補足頂けると助かります。
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この回答へのお礼

ありがとう

男性なら仕事、女性なら結婚
だが女性が社会に出始めて、男性の仕事を奪い始めた、男性から仕事を奪い始めたら
何が残りますか?

お礼日時:2023/10/01 12:43

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