谷村新司『三都物語』の歌詞では、イスラエルでの紛争と谷村新司自身の直面する死への動揺を表現？

谷村新司 の シングル『三都物語』作詞：多夢星人（阿久悠）作曲：谷村新司(1992年)

題名【三都】はエルサレムがユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖市となっている点と【アリス】を意図したもの。

歌詞の【胸騒ぎ】は今回のハマスの襲撃事件の発端となったとされるアル＝アクサー・モスク(神殿の丘)でのイスラエル警察の突入事件。胸・ぎはモスク構成要素(胸)・祈りの形(ぎ)模式化

【まるで詩人のように 景色に染って】嘆きの壁での祈りの光景⇒谷村自身の腸の病変

【昨日　今日　明日　変わりゆく私】論争の全世界への波及　　病変の侵攻とともに変わりゆく私

No.1 ベストアンサー 回答者： 基地_田総理大臣2021年- 回答日時： 2023/10/31 02:21

この歌はJR西日本のコマーシャルソングですね！神戸、大阪、京都の三都市を結ぶ新快速電車が新しくなったので、その宣伝も兼ねてたかと？

同時期のコマーシャルに別バージョンで新快速電車の形式（223系新快速）を唱えるコマーシャルもありました！歌詞も揺れ動く女心を綴った内容ですので、イスラエルとは関係がないかと思われます？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
神戸＝聖地(神都)エルサレム(イスラエル)　　
大阪＝ー人：境を超え侵入・(人質を取り)反転
京都＝ー：境or地面　 口:枡or隧道　都市↑ハマス

お礼日時：2023/10/31 06:51