ちょっと先の未来クイズ第4問

新米の研究者でも、上司が放置していても自分でどんどんレポートや論文を書ける人。(人によっては数ヶ月かけて1枚のレポートにするのに、その人なら毎日サクサク週5枚はレポート書けますよ、というタイプ)
か、
上司の言う通り、お利口さんに手順書など研究を進めるベースとなる指針を書いたりするのが得意な人とは何が違うのでしょう?上に書いたタイプの人は、事務仕事は早くて5分で終わらせて、自分の研究に没頭するが、下の人は事務仕事は苦手で、上司の言った通り、一緒に話し合って進めていくのが得意な感じです。自分でレポートを書くまでに至らない段階です。言う通りに動いてくれるため、上司に重宝されすぎて、自分の時間が持てないとも言い換えられますが。でも上司も自分でなんでもできる人なので、あえて、相性の良い部下に手取り足取りやらせている感じ。上の人にはちょっと距離を置いて、得意そうなレポートなどを与えている感じです。

A 回答 (1件)

それは「考動」と「行動」の違いから来るのでしょう。



私が思う
●考動は、事務的に考える事が好きで文字興しも得意。
ある意味で、計画性がある。
目標設定では、現実的な範囲から着実に行う。
綿密なプランを立てる傾向がある。

●行動は、実験的に動くのが好きで、文字興しが苦手。
ある意味で、物理的な反応を見るのが大好き。
目標設定では、非現実的とも言える大きな目標設定を行いがち。
綿密なプランは苦手、ぶっつけ本番タイプ。

という内容です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/25 22:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報