「ひまわり」という映画。好きですか？

「ひまわり」という映画。好きですか？

戦争映画です。

No.5 ベストアンサー 回答者： tukachann 回答日時： 2023/11/28 05:51

あのっ……

男性目線で、生活に疲れたイタリア人女性より、優しく美人なウクライナ人女性に惹かれるのは当然かもと思った私は冷たい人間でしょうか

でも、ソフィア・ローレン演じるヒロインって、物語の前半部の男女が一途に愛し合うシーンでも、戦後に駅で夫の帰りを待ったり、役所やウクライナに出向いたりする一途なシーンでも、感情をストレートに表に出して行動する典型的なイタリア人女性の感じですね。

そんなタイプの女性だからこそ、ラストで別れの悲しみをじっと押さえながらも抑えきれず涙を流すシーンが心に残りました

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。感謝いたします。

お礼日時：2023/11/29 17:09

No.6 回答者： 風鈴子. 回答日時： 2023/11/28 11:00

動く列車に飛び乗り堪え切れず号泣するシーンに一緒に涙しました（ ; ; ）

あの広大なひまわり畑と音楽が、よりいっそう悲しみが募りました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2023/11/29 17:08

No.4 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/11/27 22:50

哀愁漂うラストシーンが印象的でしたが、戦争の悲惨さを描いた映画です。

酷寒の地で凍死餓死した兵士はイタリア人。
イタリアはナチスドイツの同盟国。
ウクライナはナチスに協力しソ連に敵対しました。

映画はウクライナで撮影されましたが、描いているのはウクライナの戦争ではありません。
便宜的にウクライナ地方で撮影しただけです。
今、ロシア（ソ連）がウクライナに侵攻し、映画ひまわりが「ウクライナの悲劇」を描いた映画のように思われているのがなんとも奇妙です。

この回答へのお礼

御指摘ありがとうございます。

お礼日時：2023/11/27 22:55

No.3 回答者： オシ工ル 回答日時： 2023/11/27 22:50

戦争映画と言うより、戦後生き別れた夫を捜す妻の悲しい物語。

　映画の部隊はウクライナの村。ラストシーンで一人帰国するソフィアローレンが乗った列車が行く、果てしなく広がるひまわり畑が悲しく美しい。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/11/27 22:56

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/11/27 22:33

ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの映画ですね。

マルチエロマストロヤンニが好きで見に行きましたがソフィアローレンの派手な顔が悲壮感がなくて、ガックリしました。つまらない映画でした。フランスの映画は理解不能。

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2023/11/27 22:29

ソフィアローレンとマストロヤンニでしたね。

サウンドトラックが素晴らしかったですね。

この回答へのお礼

うん！同感です、音楽が良かったです。

お礼日時：2023/11/27 22:32