遅刻の「言い訳」選手権

「まどぎわのトットちゃん」のあらすじを教えてください

アマゾンのレビューを見ても「昔読んだので買いました」とかばかりで
あらすじや感想が見当たらないので教えてください。感想でも良いです。
私が知ってることは
・黒柳徹子の自伝?エッセイ?
・自由なトットちゃんが自由な校風で育った、校長が素敵らしい

くらいです。
よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

本のあらすじを知りたかったら、その本を出している出版社の公式サイト内の作品紹介ページをまずは見てみましょう。

インターネットで調べものをする時は何事も最初に公式サイトにあたることです。それでは分からない場合になってから他の方法を考える。

講談社の公式サイト内の『窓ぎわのトットちゃん』のページ。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=000 … ←試し読みあり
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=000 … ←目次あり
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=000 … ←絵本版の詳細なあらすじあり
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リッキーでなくロッキーです

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本をもってます。

最後のほうは小児麻痺の学友との別れ(死別)や飼い犬のリッキーが行方不明になったエピソードがあります。
最後は戦争でトモエは・・・読んでのお楽しみです
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「窓ぎわのトットちゃん」あらすじと感想・全もくじ


|徹子さんの小学校生活を描いた自伝物語
https://mizunotonote.com/post-4840/
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トットちゃんこと黒柳徹子さんの幼少期を書いた自伝。

小学校から退学を言い渡されたトットちゃんが『ともえ学園』に通い始めてから、学校や家庭で起きた印象深いエピソードを紹介している。それぞれの話は短いので読みやすい。映画の評価では「当時の富裕層から見た戦争」「発達障害と教育」といった言った言葉がよく見られるけど、割合としては後者の要素が多く拾われていたと思う。個性を伸ばす教育という考えが戦前にあり実践されていたこと、おおらかさを作る教育方針。
トモエ学園におけるユニークな教育方法(リトミック、廃車になった電車を利用した教室など)や、校長である小林宗作の人柄が描かれ、また、黒柳の級友も全員実名で登場し、その中でも初恋の相手に物理学者の山内泰二も登場する、完全なノンフィクション作品である。

作中で黒柳自身は、「トットちゃん」と三人称で語られている。これは、当時の本人が舌足らずで名前の「徹子(てつこ)」を「トット」と発音していたことや、「ちゃん」も自分の名前と思っていた事にちなむ。また、「窓ぎわ」とは、出版当時はリストラ予備軍のサラリーマンのことを「窓際族」と呼び出した時期であったためと、著者自身がトモエ学園に移る前に登校していた区立小学校で、チンドン屋を呼び込むために、授業中に窓の傍に立っていたことなどから付けられたものである。
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