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他責思考で男狂いの母親(52)の性格は治りますか?

母とはちょくちょく交流を持っていますが、精神病気質というか、昔からどこがか病的な性格です。
話を聞いていると無理に自分の意見を通したり、人からの注意・忠告を逆ギレしてトラブルを起こしているのに、それを認めようとしません。
常に、「社会のせい、環境のせい、会社のせい、人のせい、アイツのせい」です。
都合が悪くなると黙り込むか、話をわざとらしけそらすか、まぁ基本的には逆ギレです。
異性関係にしてもそうです。
常にザ・ダメ男に惚れます。あるときは男の保証人になって300万円の借金を押し付けられ、あるときは既婚男性と長年不倫(不倫男がさらに他の女性と浮気したときは首締め、手の甲に包丁を刺すなどありました)、今はうつ病の稼ぎの少ない家事も一切しない年下男性と再婚しました。
男とうまくいかなくなるとすぐにうつ病になります。

また、暴言暴力もあります。
こうした病的性格はもうこの年になって治るものなんでしょうか?
精神科に通っているようですが、都合が悪いことは一切打ち明けていない様子。もともと自分の非を認めない性格なのでまあ予想通りですが、これでは治療は困難だと思いますか?
今は絶縁しましたが、わたしは母がいつか事件を起こさないかと心配でなりません。

A 回答 (1件)

発達障害、人格障害、もしくはその両方だと思います。

うつ病は二次障害。
発達障害は生まれつき、人格障害は育ちに問題があります。
どちらも治らないので医師に実態が伝わったところで変わらないでしょう。
人格障害の方は歳をとると大人しくなると言われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりそう思われますか。うすうす感じてました。。。

お礼日時:2024/01/30 20:04

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