目には目を、歯には歯をの何がいけないのですか？

目には目を、歯には歯をの何がいけないのですか？

No.13 ベストアンサー 回答者： juko7 回答日時： 2024/02/03 02:05

角が立つ場合があったり、傷口が広がる可能性があるからです。

ただ、相手や状況によっては、キッパリと反論しないといけませんから、全てがNGという訳ではありません。

ケース・バイ・ケースでもあります。

No.12 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/02 21:28

いけなくないです！

No.11 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/02/02 14:56

それだと次のような問題が発生します。

１，社会の秩序が保てなくなる。
　刑法は、個人から復讐を奪った時より
　始まったと言われる所以です。

２，強いモノが有利になる。
　結果、正義も公平も失われてしまう。

No.10 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/02/02 01:22

別にいけない訳ではなくて、ハムラビ法典の復讐法に書かれているものです。

つまり、目をやられたら、復讐は目をやるだけにしとけよって事です。それ以上の復讐はやめておけよと。

No.9 回答者： om_machina 回答日時： 2024/02/01 20:55

いけないわけではないのです。

ただ、人間は暴力的な人も含めて、中途半端に頭の賢い人が多いので、やぶれかぶれ、又は意図的に関係のない周りをも巻き込んでの大惨事に発展する可能性があるため、それを避けるために警察等がそれを捕まえ、被害を受けたその人達に変わって問題行動を起こした人をお仕置きしているというだけです。

またそういう人達を裁くためには、盗みをしてはいけないだとか、人を殺してはいけない等といったルールや規定があるわけですが、家族が殺されたからといってそれをやり返すようにすると、その人自身が人殺しとして法の前に立たされることとなり、それを公正という名の下にその者の行動を裁定するのが困難になってしまうからです。

なので、間接的に目には目を、を行っているというだけです。

しかしながら、犯行を冒す側も、その目には目を、が許されないそのことを逆手に取り、人を脅したり傷付けたり、人員的に追っ付かず捕まらないことをいいことに好き放題する人が後を絶たないのも事実のため、目には目を、を望む人のその気持ちや、私人逮捕のような動画が批判を浴びながらも支持されるその理由もよく分かります。

No.8 回答者： XR500 回答日時： 2024/02/01 19:43

「目を潰されたら相手の目を潰せ、それ以上はするな」という教えです。

今の世界はそれ以上のことをしている。
ハムラビ法典の本当の意味を理解していないんでしょうね。

No.7 回答者： ほい3 回答日時： 2024/02/01 19:09

核爆弾には核爆弾をと、軍拡競争の結果は、

共倒れの未来しか見えないからです。

殴られて肋骨にヒビだとして、
謝罪と治療費や慰謝料は欲しいですが、
加害者も、同じ目に逢わせたいとは思いません。

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/02/01 19:01

やられたら、同様の内容でやり返す、これでは、双方がダルまになるまで続きますよ。

なぜ、やられる。この原因を追究して排除できれば、原因のひとつはなくなりまね、この努力を続ければ、ダルマになるまでの可能性は小さくなりますね。
いけない、というよりお利巧な対応ではない、ということなんです。

No.5 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/02/01 18:46

イスラエルですか

今報復の応酬されて
います
目には目歯には歯を
難しいですね
誰も停められない
私はいけないとは思っていません

No.4 回答者： rera1016 回答日時： 2024/02/01 18:44

やり返したらやり返されて止まらないからです。

最終的には双方とも全滅してしまい、誰も幸せにはなれません。