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2004年日本公開の紀里谷和明 監督作品『CASSHERN』は悲惨な戦争が人々の心を獣に変える現実を謳った作品でしたが、茨城や千葉・神奈川・静岡の沿岸部の首長(知事市長村長ら)に少し似通った登場人物(役者)(casting)が演出されていることからも、首都圏を襲う津波などの情景を人造人間(人人:波動)と国家(防衛線□囲い+王)との対決という形で表現した作品といえるでしょう。

東海村・大島町なども村長町長のcastingらしき配役がされています。少し心配ですね。

●添付映像は東京都大島町の映像です。映画の中の人形劇に出ている鳥(浅間山を有する大島)です。
 大島はフェリー路線(渡り)の中継地でもありますよね。大島町の町章は【的に矢】のような感じです
 ね。
 映画では第七管区ですが関東地区沿岸海域は海上保安庁第三管区のようで、派遣する飛行隊は救助活
 助活動の派遣部隊のようです。

「映画『CASSHERN(キャシャーン)』」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    この映画で新造人間とは火山島で構成された伊豆諸島のことでその地域の村長や町長の風貌・島の特徴などが表現されているようです。
    戦闘場面で村々の城壁が出てきますが、この城壁は開閉できるカーフェリーの乗船口であつたようです。
    災害時の緊急閣議や自衛隊などの物資輸送・救出作業の風景が戦闘機などの場面で表現されているのですね。
    ロボット軍団とキャシャーンの戦闘場面は地震や津波の場面を表現しているのでしょう。
    東京都三宅村【三宅島】に女性村長:山高亜紀子氏が今年2024年誕生していることから、これから起きる災害であることがわかりますね。サグレー:佐田真由美さん演じる(新造人間) -

      補足日時:2024/02/21 06:50

A 回答 (1件)

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この回答へのお礼

Thank you

ご覧いただきありがとうございます。映画を改めてご覧いただくか?記憶しておられるならばお分かりかと思います。ごく短い場面です。
映画の中に人形劇風の場面が出てきますが、その中に登場するキャラクターの1つの【鳥】のデザインは三原山噴火口を有する大島からきているのでしょうかでしょうか?という質問です。
大島はクルーズ船や島巡りのカーフェリーの航路につながっている拠点港ですね。

★映画本来のストーリーではなく伏線としての地震や津波などの自然災害の物語ではないかと考えています。

お礼日時:2024/02/20 18:03

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