とっておきの手土産を教えて

マンガの初版ためといて作者亡くなったときとかに売れば高く売れるかな(;^_^A
なんて考えます。
初版についてそんな詳しくないです。
今日は北斗の拳をブックオフで見てきましたが、初版がたくさんありました。
たくさんあるということはあまり増刷するほど売れてないということ?
前半は初版少なくて、後半のマンガ終了近くには初版だらけだったので、
後半は人気が薄れ、増刷はあまり行われなくなった?
また、後々の転売の時、マンガの後半は初版たくさん出回っているから
それらの初版は高く売れない?
北斗の拳であれば初期のマンガはいい状態のもの少なくレアかと思いますが、
その後の続編マンガみたいのは全盛期は過ぎてるのでマニアも高い値段で買いたくなさそうなんですが
続編は転売パスしたほうがいいんでしょうか?
ブックオフいったら続編は状態がいいもんばかりでした。多分全盛期すぎてるのであまり読まれてないような気がします。手あかがついてないというか。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    少し誤解があるみたいなので
    購入はヤフオクやブックオフを考えてます。
    売るのはブックオフだと利益出ないので^o^;
    作者なくなったときにヤフオクとかで考えております
    仕入れる際はブックオフはとても品質がいいのでプラスですが

      補足日時:2024/03/20 18:03

A 回答 (6件)

なんとなく感じたことですけど。


 ブックオフなど大規模古書店の商品、特にマンガは数多く発行されて数多く売れた作品が大半じゃないですか。作者が亡くなっても、例えば、ドラゴンボールでも数え切れないぐらい出版されて、初版かどうかでプレミアなどつきにくいですね。大規模古書店では商売の関係上そういう作品が大半じゃないですか。
 むしろ、個人経営の小規模な古書店の方が希少本に巡り会う可能性が高いみたいな気がします。

 また、プレミアがつきやすいのが、「初版」よりも、「絶版」で読んでみたいけど入手できないという作品だと思います。
 https://okefusa.com/list/

 ただし、最近は電子書籍が増えて、絶版で読めなくなっていた作品が電子書籍で復刊されることも増えてます。復刊されるのは便利な一方、紙の古書の価格は下落するみたいですね。
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手塚治虫さんは、セリフなどをけっこう直してますから、マニアの人は値段付けるでしょう。


発行部数が少なくて、後から人気が出た作品は、狙い目ですね。
長いシリーズになると、終わりの方は、発行部数が減ります。全巻揃えると価値が出るでしょう。
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漫画の場合、人気漫画の場合、書刷りの発行数は相当量で巣から、大使種は尽きません。

諸藩で問題が出て回収されて階半になったもの、初版と第二版で変更点があるものくらいです。
手塚治虫氏は版が変わると手を入れることが多く、コレクターはすべての版を集めようとするそうですが、この場合、発行数の多い初版よりそれ以降の方が高値が付いたりします。
後、作家名が変わっている場合、有名なのは秋元修氏ですが、こち亀のジャンプコミックスは初期の山止たつひこ名義の者はそこそこの価格ですが、誰でもすぐわかりますから、店頭ではすでにそれなりの価格がついている。

質問者さんがしようとしているのは、せどり(背取り)という古典的な方法ですが、ライバルも多いし、店との間や、客同士のトラブルも散見しますから、覚悟はいりますよ。せどりのグループもあり、「ちょっと顔貸せ」もある世界です。
なお、せどりした本を売る場合、繰り返す場合は古物商の免許が要求される場合があります。
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まあ、作品にもよりますが、


その昔、手塚治虫ブラックジャックの
初版コミックを沢山所持してました。
時代が流れ、再版繰り返す度に、
削除された話数が出てきました。
そして、作者が亡くなって数十年
たって、その幻の話数を
求めるマニアが、コミックス一冊に
数十万の値を付けて、探してます。
入手困難でも、欲しがる人がいれば、
高値がつく世の中です。
ちなみに、所有してたコミックスは
私の就職を期に、母が処分してました。
残ってれば百万円ぐらいには、
なってたようです。
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マンガ古書については、初版版でも、在庫数が多いと安くなる、あるいは売れないって感じでしょうね。


基本は、需要と供給の関係で価格が決まると思っています。

私は、古い少女マンガのコミックスを一時期集めていましたが、だれもが知っているような作家さんの作品は、沢山売れているから古本として供給が沢山あるわけで、売買価格が安くなる。
売れてない作家さんの作品は、欲しい人が少ないから、当然だけど売買価格が安くなる。
雑誌掲載当時、読者さんの間で、かなり人気があったけど、一般の誰もが知っているってほどではない中堅作家さんの作品は、それほどコミックスが売れてない場合もあり稀少価値があって売買価格が高くなる感じでした。

北斗の拳は、誰もが知っている作品ですから、たとえ初版本でも、買取価格は低いものになると思います。
なお、初版本かどうか、本の背中のマークが何か?などをチェックして買い取り価格を変えるのは、買取担当者のマンガに対する知識が豊富な神田の古書店とかマンダラケくらいなのでは?なんて思ったりしています。

>>続編は転売パスしたほうがいいんでしょうか?

ま、そんな気がしますね。

ちなみに、本当に作家さんや作品が好きなファンの方であれば、コミックスが高値になっていたとしても、売れないもんです・・・。
(ちょっと高値で買った、大和和紀先生の古いコミックスは、売れないですね。)
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そもそもブックオフで高く売りたいとかがまちがい


人気より「見た目のきれいさ」で値段付けてるって
TVでも言ってたし
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