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No.2
- 回答日時:
クレプトマニアの可能性がありませんか
これは窃盗癖の精神疾患です。本人は悪いとわかっていて辞めたくても自制が効かないのです。
窃盗慣れしているので、防ぐには綿密に作戦を練ったり、警察に任せない以上、手の打ちようがないと思います。
ただ、逮捕されても精神疾患や障害者の方ですと罪に問われない可能性があるので、このまま一生泣き寝入りもありえます
もし、クレプトマニアなら受診をすべきですが、単身住まいや同居ご家族が気づいていらっしゃならない、理解がないなどでしたら、難しいですね。
数回以上の被害があったのでしたら、その人の窃盗の共通点やクセが見えてくるので、取られないよ、先回りして予防することですかね
めんどくさいですが、ご自身の所持品だとわかる印や記名すると、証拠になりませんか。
防犯カメラや窓に防犯ブザーを設置するのも防止策にはなります。
高級品などはご実家へ避難させておくとか、窃盗の証拠が集まれば、被害届を出すとガサ入れをしてもらうなどは可能かもしれません。
こういうきっかけに刑罰に処されなかったとしても精神疾患が判明し、受診の運びになったり、ご家族の管理の元、生活をして頂く事になるかもしれないので、できることはなさってはどうでしょう?
管理者の方にもとりあえず確認してみて、あなたの生活の質がこれ以上低下して困るなら、転居する方法があります
他の同じ建物内の住人の方に被害にあった方がおられましたら、相談及び情報交換も収穫0ではないですね
辛い状況ですが、諦めたくないうちは些細な行動でも実を結ぶかもしれません。
1日も早く解決するとよいですね
No.1
- 回答日時:
まず窃盗依存症という病気はありません。
従って診断書が出る事はなくその人が病気だという証明はできません。
対策は監視カメラでしょうね。
あるいは警察に相談してどういう対策が有効なのか、指南してもらうといいのでは。
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