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人類誕生200万年、農耕歴史2000年だとしたら、もともと人間の身体は、炭水化物を過剰に摂取する仕組みになっていないので、肥満や糖尿病になるという理屈は分かります。一方、電気の発明はもっと後です。今は睡眠の大切さが言われていますが、本来の人間の身体の仕組みである、日の入りでの入眠、日の出での起床をすると、もっと健全に生活になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

>日の入りでの入眠、日の出での起床


昔の時代はそうですね。そうするしかなかったでしょう。だから健康だったということにはならないでしょう。平均寿命は30歳くらい。

農耕は1万5千年前には遡れるようです。もっと前かもしれません。人類は雑食性なので食べ物が偏ると健康によくないそうです。いろんな物を食べる。日本人はいろいろな物を食べます。世界的に長寿国家です。健康食品に頼るなんてやってはいけない。魔法の食べ物はありません。新鮮な物を食べるのがおいしいし健康の素だと思います。
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この回答へのお礼

天才やな

確かに、昔は長寿ではないですね。

お礼日時:2024/04/06 11:22

生活の一部に狩猟もあります。


松明を付けて鮎などの漁も行われていますが、近年の事ではないでしょう?
夜間での魚介類 鳥類 
彼らを捕獲するのは日中より容易であった。
月明かり 雪明かり これらも最大限に利用されたはず,,,

電気=照明
ではなかったはずです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/06 11:21

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