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ギャグ漫画から伏線やら謎を呼ぶシリアス展開に変わって読まなくなったり
学園日常物がバトル漫画になったりと
人気低迷でテコ入れするのは分かるし、商売でやっているから仕方ないけど、ギャグで笑いたい、日常でほっこりしたいとかいう読者が離れて行くし、かと言って今までギャグや日常展開していたものがバトル展開や推理展開になったところで果たしてそういうのを求める新しい読者が読むかな?

A 回答 (5件)

「怪獣8号」


最初はちょっとコミカルで面白かったのですが、単なるバトルもの、超人的ものになってしまいました。

「課長島耕作」
それなりに面白かったのですが、だんだんスーパーサラリーマンの出世物語に。

「ドラゴンボール」
確か神龍のボールをあつめることが主題だったのにいつのまにかバトルマンガ。

「風の大地」
最初は主人公の成長物語だったのに、いつのまにか1ホールごとに延々とひっぱるだけ。

「かぐや姫は告られたい」
最初は2人のやりとりが面白かったのに単なるラブコメに。

「幽遊白書」
最初は転生だったのにいつのまにかバトルマンガに。
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近いところでは「怪獣8号」 


はじめは怪獣の侵略を舞台にした人間ドラマだったのが、あっという間に
「こ、こんなすごい人がいたのか」「こんな怪獣にとても太刀打ちできない」「ぬおーっ!潜在能力発動!」「おお怪獣撃破!」の繰り返しのインフレマンガになってしまいました。
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一番には「島耕作」です。


初めな職場の美女をタラシ込む話でしたが、立身出世と経営者の話でつまらん。
女たらしの島さんが好きでした。

2番には、「はぐれ雲」
初めはぼんやりしいるが、剣客の上でで問題解決。次第に人情物語り。
ドラマも渡哲也が演じた頃が良い。

3番には、「ナニワ金融」
オリジナルは、灰原のど素人が金融屋に成長する話。
続編から、プロの金融屋の話で有る有るでつまらん。

4番には、「新選組」新田たつおの長期連載。
ギャグもエロも有りから、超能力とか変な方向に。

古い作品ばかりですが、長く続けると編集の声なのか変な作品(駄作)に。
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私が漫画を読んでた頃なので昔の作品ですが



ドラゴンボール
肝心なボールそっちのけでバトルメインに。

北斗の拳
ラオウの死後、無理矢理ひっぱりました感が・・・

HUNTER×HUNTER
もはや語るに及ばず・・・
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ジャンプ+の怪獣8号がそうですね。


最初は面白かったですが、色々パクリとか展開が…
なので読むのやめました。。
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