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パワーポイントの使い方の一つとして以下のような紹介がありました。
提案された企画を検討する際、パワーポイントを活用している。
メールで送られてきた企画書を「そのままパワーポイントに落とし込み」、左側の縦1列に並べ、それを見ながら、右側の大きなシートに自分の感じたことや気づいたこと、質問事項などをどんどん書き出していく。
ワードでは、下にスクロールされ全体を見渡すことができない。
見返したときどのあたりをチェックしているのかがわかりづらい。
全体が見渡せる”鳥の目”ソフトであるパワーポイントは、優れたメモツールである。
「そのままパワーポイントに落とし込み」とはどのようにすることなんでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは



>「そのままパワーポイントに落とし込み」とはどのように~~
元の企画書がどのような形式なのか不明ですが、単にコピペで流し込むってことではないかと推測します。
「落とし込む」のに手間が掛かっている様では、ほとんど意味がないことになりますので。


一方で、その方が「検討」で何をしているのかわかりませんけれど、まるで
 「初見で作文の添削をして、それでお終い」
というような印象ですね。

>企画を検討する際
というのであれば、決してそんなやり方はしないと思います。
(企画書に関して長々と書いても意味が無いので、省略しますが・・)

まるで、唯一であるかのように
>全体が見渡せる”鳥の目”ソフトであるパワーポイント~~
と言っているようですが、ワードにもナビゲーションウィンドウはありますし(PDF等でも同様)ソフトの使いたを知らないだけでしょう。
そもそも企画書の検討で「オレ、まだ半分しか見てないのか。早く片付けなきゃ」なんて考える必要もないはずです。
また、初見でなければ全体像はわかっているので、「どのあたり」なんて考える必要などさらさらにありません。
(内容を照合したり戻ったりする際に、ナビゲーションは便利ですが・・)

また、
>そのままパワーポイントに落とし込み
で、体裁が多少は変わる可能性がありそうなので、企画者の文書の体裁意図をまったく無視してしまうことになりかねません。
企画なので「内容が肝心」ではありますけれど、それを伝えるための文書の体裁を、はなから無視する感性には疑問を感じます。

メモの取り方も
>右側の大きなシートに~~~書き出していく。
って、同じPPTに記入するよりも、マルチタスクなのですから、右側にメモ用のソフトを別に立ち上げて、そちらに自由に記入する方がやり易いでしょう。
チェックする視点をあらかじめ項目として用意しておけば、メモする際にその内容ごとにまとめてゆくこともできますので、一通りメモを終えた時に「ある程度整理された」形にすることも可能です。

右側だの左側だのと対応関係を気にするのはまさに「添削」的な発想で、書いてある字句にだけ反応しているように見受けられます。
実際には、記述されていないことも含めて検討することが必要だと思いますけれど・・
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/05/23 12:38

その方はPCを使い慣れていない者のようですね。


確かにパワポは初心者でも使えるツールですが、非効率的ですから私のような熟練者はプレゼンテーション以外には決して使いません。
40年以上前からPCに馴染んでいる者は、多機能なテキストエディタで文字列検索などの機能を使って業務を整理しています。
業務というのは情報を部下と共有する事が大切ですから、独自の使い方をしていても発展性が無いんですよ。
また、ポンチ絵も描けますけれども、手書き程度の機能しかありませんので、目的に応じてCADやVisioなどの専用ツールを使うのがPCを使いこなして行くコツでもあります。
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> 「そのままパワーポイントに落とし込み」とはどのように…


パワポに記述する、パワポに転写する、単にそれだけです。

左側に原稿を記載、右側に(原稿に対応した)書き込みをする、
これらは、ワードでもエクセルでもできます。
パワポの独自機能ではないです。
残念ながら…
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/23 12:35

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