「平成」を感じるもの

半分愚痴ですが、ハンドメイド作家の方ってプライド高い人や対応悪い人って多いんでしょうか。

最近ハンドメイドのオーダーをしました。
購入前にオーダーのための写真を用意し、詳細も伝えて相談をしたところOKをいただき支払いまでしました。

しかし支払い後、オーダーに必要な資料や写真を送ったところ「こんなに細かく伝えてくる人は今までいなかった」「私では作れる自信がない」「あなたのためを思って言っている」と色々理由を付けてキャンセルを勧めてきました。

私としてはオーダーをするのに雑な伝え方では返って失礼にあたると思い、なるべく詳細をお伝えして資料もお渡ししたつもりでした。それに、作家さんの方から分かりやすい写真を追加で欲しいと言われたので、言われた通りにお送りしていました。

その方の作品を見てぜひ作っていただきたいと思い、相談をさせていただき了承も得たのに、支払い後に引き受けたくなさそうな理由を色々言ってくるのに若干モヤっとしました。

ただ私としてもせっかく見つけた作家さんで、その人に作っていただくのを心から楽しみにしていたので、その方の作風が好きということや、資料はあくまで参考であって絶対にその通りじゃないとクレームを入れるなんて考えていないと伝えました。

でも交渉に対しての返答が突然来なくなってしまい、なんだかこんなモヤモヤした気持ちでオーダーをするのも私としても気分が悪いので、泣く泣くキャンセルをお願いしました。

するとキャンセルのお願いに対しては即キャンセル処理をされたので、結局色々理由を付けて作りたくないだけだったんだなと思いました。

また私の意図もお伝えし、作家さんを不安にさせてしまったことを謝ったのですが、作家さんの方からは一切謝罪の言葉はありませんでした。

自分が作家の立場であったとして、もし引き受けた後にどうしても作れないというのであれば、一言謝罪を述べるのは常識だと思ったのですが…。

もう今回のやり取りでかなり疲弊しましたし傷付きました。
せっかく良い方に巡り会えたと思ったのに、こんな思いをするなんて思っても見なかったです。

他の作家を探すのも疲れましたし、良い作家さんだと思っても今回のような対応されたら嫌だと思うと気持ちが進まなくなってしまいました。

時々ハンドメイド作家の悪い口コミは見ますが、そういうものなんでしょうか。
私のオーダーの仕方が悪かったんでしょうか。

A 回答 (10件)

作家作業とデザイン作業を両方している身からの見解としては、


質問者さんの言われている事は、至極真っ当な考え方かと思います。例え個人であっても日本国内で売買をする身であれば、プロとして社会人としての意識は相手への敬意をはらう意味においても持つべきかとは思います。

これを大前提として、
ただ現実は、個人で「作家」といわれる人たちの多くがプロ意識はありません。小遣い稼ぎで片手間で或いは自分の好きなことしかやらない趣味の延長、というのが現実です。
最初は、さもプロっぽくお店っぽく振る舞いますが、あくまで素人がプロっぽくお店ぽく装っているだけで、販売の経験も職人の経験もデサインの経験もない人たちがなかなか多く、皆が誰かの真似で、「お客様は神様じゃないから」と本来のあの言葉の意図も理解せずに、面倒くさくなったら不通になる。
ある意味では典型的な似非プロたちが蔓延しています。
確かに人によっては出来る度合いは違いますが、それはそれで依頼者さんといい塩梅のところを見つけたら良い話です。
また、主導権をどこに置くかによっても好みが分かれます。作家やアーティストと呼ばれる人たちは、あくまでその人発信の作品です。他人にとやかく言われるのを好みません。デザイナーは全く逆で、他人の問題を解決するのがデザイナーの仕事です。

今回の場合は、どちらかというとデザイン気質がある依頼でしたので、社会経験、まともな仕事をしたことがない人にとっては、とてつもなくやりたくない依頼だったのかと想像します。
不通になったり謝罪云々についても、まともに社会経験したことがない、或いは出来なかったひとなのかと思います。

これは、作家に限らず、ブランド、メーカーやアパレルや飲食店などのお店など、あらゆる世間でも同じようなことが言えます。
きちんとしている会社だとしっかり教育されていますので、対応が全く違いますし、いい加減な社風などだと電話対応すらまともに出来ず、適当にあしらう態度がもろわかりなところもあります。
だからといって、「飲食店はそんなもんなのか!」とか「ここのブランドはそーいう教育か!」にはなりにくく、あくまでその人が!という話にはなるかとは思いますが、なんにしても気持ちの良いことではありませんね。

その中でハンドメイド作家というのは、いい加減な人が多い印象ではあります。実店舗を持っていたり、すごく売れていたり、コメント一つ一つが丁寧だったりなら、まだ安心できそうですが、これも気付きにくいものです。結局はその人次第なところなので、「あなたのため」と綺麗事を言って、その真意は自分を守るためということも。

という、作家のある意味の特徴みたいなのを理解したうえで、作品探しとともにまともな人探しという目も持ち合わせると良いかとは思います。もう今回のことで、ある程度は免疫がついたかとは思いますので、今度同じようなことが起こっても早い段階で対処できるかとは思います。
今回は、本当にお疲れさまでした。
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この回答へのお礼

デザインもされているんですね。さすがです。
私の薄々感じていたことを全て言語化してくださいました。

実はデザインの仕事をすることがあるので、依頼の仕方にデザイン気質があったということに間違いないです。
やはり趣味の延長線でやっていることとなると、そういった依頼が面倒に感じたのかもしれないですね。

今後はもっと良い作家さんに巡り会えるよう、人を見る目を養っていきたいと思います。

お礼日時:2024/06/15 13:06

オーケストラの指揮者


有名な人でもそうですよ
ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏者の他力本願か・・、もたくさんあったそうです。
ユージン・オーマンリー
二度とあんな奴の下で演奏なんかするか、といった演奏者もいたらしい。
それぞれで、その結果が評価されたのです。
あなたの評価基準や好み等は全く無関。
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クリエイティブ系の依頼の仕方って本当に難しいですね。



私もデザイン職ですし、他のデザイナーに依頼することもあるので、依頼する側・される側の両方としてお気持ちわかります。

雑な伝え方は失礼になるというのはその通りですが、「雑」と「丁寧」と「細か過ぎる」はそれぞれどう違うのでしょうね。

あなたがどう依頼したか具体的にわかれば具体的な回答もできると思うんですが、その具体性がわからないので、たとえとして、誰かに料理を作ってもらう状況で例えてみます。

料理の依頼の仕方として「とにかくおいしいものでヨロシク!」みたいな依頼はまさしく雑といえるでしょう。

かといって、「素材はどこそこ産のものを使ってくれ」とか「塩味は水100gに対して5%で」とか、挙句は有名シェフの料理写真を見せて「こんな感じで」とまでやってしまうのは細かすぎます。

その手順通りにあなたが作ればいいじゃんとか、その写真の料理を作った有名シェフに作ってもらえばいいじゃん、となりかねません。

じゃあそういう場合で丁寧な依頼ってどういうものかといえば、私なりの考えを書いてみます。

まずは、そのシェフを気に入った理由を説明してあげるとよいでしょう。
あなたのこの料理を食べたときにすごくおいしかったとか、こういう料理が紹介されていてそれがとても美味しそうだったとか、あなたの料理哲学に共感したとか、なぜ他の誰でもなくあなたに依頼したかったのかを説明してあげます。

そのうえで、いまのあなたのコンディションを説明します。お腹が減っていてガッツリしたものが食べたいとか、あまり量は食べられないので一皿の量は減らして数を食べたいとか、歯が痛いので柔らかいものにしてほしい、フルコースがいい、ワンプレートがいい、などなど、そういうことです。

さらに、個人の味の好みを伝えます。魚が食べたい、赤身の肉が食べたい、味は濃いめが好き、あるいは素材の味を感じたい、などなど。

明確な線引きは難しいですが、相手が考える部分と依頼主が考える部分を立て分けて、「相手が考えても構わない箇所は、なるべく相手に考えてもらう」ことを念頭におけば、大きなトラブルになりにくいと思います。

今回に即して言えば、なぜその作家に依頼しようと思ったか、それを作ってほしいと思った理由、どういうテイストがほしいかの方向性、といったところでしょうか。

あなたが指し示すべきはあくまで方向性であって、そこに辿り着くのは作家本人にやってもらわなければなりません。

あくまで例え話でしかないので、かえってわかりにくいかもしれませんが、今回の経緯がまた違うケースで生きるといいですね。
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この回答へのお礼

私もデザイン職のため、依頼する側とされる側の気持ちはよく分かります。

今回はされる側の立場に立って良かれと思ってやったことでした。
あれこれ要望を出すというより、今回依頼したものが例を出せば似顔絵のようなものだったので、似せるためには資料がないと何も始まらないですよね。

なので特徴を説明するために資料や写真を用意してお渡ししました。
追加の写真も作家さんから要求されお送りしました。

しかし結果的にこうなってしまいました。

他の方もおっしゃっている通り、結局はそりが合わなかったのかと思います。

私は依頼される立場では極力お客様の要望に沿って動くので、ここまで話が合わないことはありませんでした。
ただ依頼された側が作り気がなくなったら、結局何を言っても無駄なんだと学びました。

作家以前に都合悪くなると返信しないことや、謝らない対応は人としてどうかと思いますが…

今後はみなさまのアドバイスを元に、相性の合う作家さんを見つけて、もう少し上手くオーダーしていきたいと思います。

お礼日時:2024/06/15 18:21

人としての対応は間違っていませんが「発注者」としての対応で考えると知らない事が多かったという所でしょうか。



「自分に出来ない事を他人に頼むことは出来ない」

これを基本として工夫をした人が「発注」出来ると思いましょう。

以下は長いので興味があればお読みください。

「自分じゃできないから頼んでるんでしょ?」

この様に考える人は上手くやれません。

受け手の気持ちを考えてみましょう。「どうして自分でやらないの?」「どうして自分でやろうとしないの?」「どうして自分で出来ないのか考えたの?」「私だって最初は出来なかったんだよ」

となるでしょ?

「どんなに丁寧に頼んまれても『自分じゃできない』と諦
 めた人を受け手が人として認めるはずがない」

これが真実です。何故かというと「自分は諦めなかった」と思っているからです。そういう人が恐れるのは「自分が劣っていると恥じずにお金を払っているのだから自分の方が上だ」と考える人と仕事をしてしまう事なんです。

「お客様は神様ですって、偽善って事?」

「そうだね。思うはずがない。そういう姿勢でいないと自
 分が傲慢になるからね。自分を戒める意味でしかない。
 本気でそう思っているはずがないだろう?」

これを受け入れて居ないと発注は出来ないという事です。これに関してはどんなプロであっても同じです。もしもプロ歌手が「音感が無い人」に注文を付けられ続けられたらどう思うでしょうか?

「いや。私凄い事してるし。どんなプロだって褒めると思
 う事してるし。なんで音感ない人の方が偉そうなん?」

と思うはずですよ。

そういう事態が起きない様に「色んなプロ歌手を見てきて音感もアリ、知識も豊富な人」を当てて「正当な指摘」をさせるべきでしょう?

「素人は簡単と思うかもしれない。だけどそれが出来る人
 は滅多にいないんだよ。それを気軽に頼んでくる客は物
 凄く怖いと思わないか?」

「だよね。逆に素人が驚くことが意外と簡単だったりする。
 そういう簡単だろう、難しいだろう、って部分が素人感
 覚でズレているのが怖いよね。そのあたり分かってて調
 整出来る人じゃないと仕事は受けられないね」

どう思いますか。

つまりハンドメイド作家だから生じるのではなく、どんなプロの世界も同じだという事です。「自分でやらないで良い」としている人から仕事が来ることほど怖いんですよ。

「え? 担当変わったんですか。嫌だなあ。前の人はだめ
 なんですか? あの人は分かって居る。あの人からの仕
 事は美味しい。嫌だあ。ブルーだあ」

という下請けやクリエーターが多い(というかほぼ100%)でしょう。

しかし新しい担当の人が「俺も昔はフリーでやってたんだけどね」みたいな話をすると全く話が違ってきます。

「素人的な発想で無駄にクリエーターに苦労させる発注は
 俺が止めるから」
 
と言えばもう蜜月でしょう。

という分けで「沢山発注する企業」は「クリエーターに近い人」を沢山雇って発注担当とします。そういう人に「お客と言う名の素人のオーダー」を聞かせます。大体は「ふざけんな」というコメントを貰います。次に「こっちなら受け手も楽だ思う」という提案を頂きます。その提案で客と交渉して「それでも大丈夫」と客から了解を貰うんです。そういうやり取りをして「これならOK」という仕様を作るわけなんです。この工程物凄く長いですよ。開発期間と同じくらい掛かると思います。それが相場です。

そういう完成仕様が出来ますと、

「これでダメって言う奴はプロじゃないです。切ってOK」

みたいに発注側のプロから保証されるわけです。

ではそういう「やり方」が出来ない(費用や期間。人材が足りない)時はどうするか?

「疑似的な上司と部下の関係を作る」

のが良いでしょう。

飲み・遊びに連れて行ったり、人生相談したり、健康管理をしたり、プライベートからクリエータの面倒を見る人が結構います。仲介屋や編集担当などはそういう方法を取ります。こういう人を沢山抱えている発注専門業者はパブリッシャー(または中間の元請けデベロッパー)と言います。

次にそこまでしたく無いという場合はどうするか?

「分割して頼んで。それぞれにお金を払う。分割をしたと
 しても立て続けに発注しない。しばらく使い勝手を見て
 褒めたり、困ったことを相談する。相手が直そうと言い
 出したら追加発注でお金も払うとする。こうして完成形
 までの段取りを作る」

これが無難です。

直ぐに終わる簡単なものを頼んで取引を早く終わらせることです。次にまた頼む。すると段々と受け手に信用されます。

「じゃあ。いつものやり方でOKかな?」

こう言う関係を作るのが良いと思います。

一枚絵を頼むにしても「ラフスケッチ」が欲しいとか言ってスケッチだけ安く手に入れる。次に彩色して欲しいとして頼む。こういう風にしていけば良いわけです。

「より細かく切って頼むこと。其れに価値があるとして小
 さい金額のお金を払う事。そうする事で完成までのプロ
 セス全てに敬意を払っているとクリエイターが安心する」

この方法は「発注側」が工程を理解していないと行けません。素人に見えない準備作業も知っている必要があります。

「自分で出来なくても工程くらいは勉強して欲しいよ」

と言うのが受け手の最低限の主張だと思いましょう。

工程を切って細かく金銭を支払う。そういう頼み方をすると「ああ、この人分かってるなあ」と思われるわけです。

私が小さな事務所に発注をする時は「そういうやり方」をします。すると「え?これにもお金払ってもらえるの?」と喜んでもらえます。しかし分割しただけでトータル金額は変わってないんですよね。

またその様な頼み方をすると「このくらいの規模の追加」なら「このくらいお金を頂ける」と受け手が学習します。この合意が出来ていると次から頼みやすくなるわけです。

「最終結果だけ見ての金額交渉ばかりできつかったんです」

と打ち明けられたことがあります。

また受け手の方が信頼すると、

「こっちの方が簡単なんですけど良いですか?」

と聞いてくれるようになります。大概においてどっちでも良い話が多いので「OKです」と返せます。また自分が譲りたくない部分を「ここが今回大事なんだよねえ」と話すと必死で取り組んでくれます。

「どういう思いがあって、どこが大事なのか教えてくれると
 助かるんですよねえ。こちらもそういう配分でクリエータ
 に話せるんです。貴方を信頼していますお任せでお願いし
 ますというのも困るし。細かく指定され過ぎてクリエータ
 がビビってしまうのも怖いんですよね」

こういう加減が大事です。そのため中間に入る「気遣いの人達」が大量に出てきて全体の費用が膨らむという分けです。

大手企業は全てこのやり方をしています。それだけ「自分の出来ない事を他人人頼むは不可能に近い」と言う事です。その法則があるため「友人にな頼んだ」時と「大手に頼んだ」時の費用が全く違うんですよ。出来上がりに差があるわけじゃありません。

「見知らぬ者同士が互いを信頼していく過程に費用が掛かっ
 ている」

という分けです。

工程を無視して細かい指示書を書いて送ったら受け手はビビッて逃げると思います。

「ヤバい。ヤバい客の典型引いたよ」

「誰々? ちょっと情報回してよ」

「○○って人。要注意。うち断るから。そっちに行ったら
 注意してね」

こうなっちゃうんですよ。業界全体から危険人物とされて発注できなくなる担当は沢山います。

なので人として間違ってはいないですが「良かれと思った事」が良い方向に転ぶわけでは無いと思いましょう。そういう部分があるからこそ「大手の人達」は食べていけるんです。秘匿ノウハウだと思ってください。

因みにですが、この回答の解説は普通にそうそう聞けるものじゃないと思って書いております。

以上、ご参考になれば。
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作家は作家で


作り終わった後に「イメージと違う」などと
リジェクトされたり何度も作り直させられる経験などをして
そういう対応になるのだと思いますよ

できませんというのもプロとしての責任もあると思います

引き受けてみたけどあまりにも注文が細かい 
細かいから行き違いがないように追加の写真を頼んだ
それでもやりとりのなかで
ここまで明確なイメージのある人の仕事の期待には添えない
またはリスクがあるととらえたのでしょう 

キャンセルになったのなら向こうもやりとりしたり構想した時間は無駄なので。

合わなかったというだけでは。
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この回答へのお礼

確かに作家さんからしたら、そのように考えが変わっていったのかもしれないですね。
一切謝らないのが引っかかりますが、私の中での常識はその作家さんにはなかった=合わなかったと気持ちを割り切りたいと思います。

お礼日時:2024/06/15 13:11

2の回答者です



>私としてはオーダーをするのに雑な伝え方では返って失礼にあたると思い、なるべく詳細をお伝えして資料もお渡ししたつもりでした。それに、作家さんの方から分かりやすい写真を追加で欲しいと言われたので、言われた通りにお送りしていました。

このやりとりが「代金支払い後」に行われたという点に着目しました
だとしたら、作家側にも段取りや見通しの甘さが合ったことは否めません
あくまでも、プロでなく素人であれば仕方がないかなとも思いますが

通常は、代金支払い前に顧客とのやりとりで制作内容を全てクリアにして、双方納得の上で契約を成立させ、入金いただいてから着手という流れです
これは家でも服でも、オーダーメイドの原則で、代金をもらってから後出しで追加リクエストを受けることはありません(例外的に、支払い後の条件変更が可能な場合は、追加料金を戴いて対応することはあります)

今後は、作家にしてほしいことは全て最初に(支払い前に)伝える、というポイントを踏まえていただければと思います
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この回答へのお礼

私も今回初めてのオーダーメイドで流れが分からなかったので、確認したつもりではいましたがうまく意思疎通がいっていなかったかもしれません。

今後は支払いの前に詳細をお伝えすることを心掛けたいと思います。

お礼日時:2024/06/15 13:09

本当に技術力のある人はちゃんとプロになったり、どこかのお抱え作家になる訳で。



プロ崩れでもプライドだけはプロ並みの人は少なくないです。
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この回答へのお礼

作っているものは素敵だったのですが、正直対応としてはプロとは思えなかったので、今後はもう少し見る目を肥やして探したいと思います。

お礼日時:2024/06/15 12:54

>ハンドメイド作家の方ってプライド高い人や対応悪い人って多いんでしょうか。



まず最初に、たった一名の作家とのトラブルが、世の中の作家のほとんどに問題があるといった結論に繋がるのは、同じ物づくりに携わっている人間にとっては、非常に納得いきません
今後は、話の切り出し方を十分注意いただくことをお勧めします

>しかし支払い後、オーダーに必要な資料や写真を送ったところ「こんなに細かく伝えてくる人は今までいなかった」「私では作れる自信がない」「あなたのためを思って言っている」と色々理由を付けてキャンセルを勧めてきました。

作家も、プロでなく素人が片手間でやっているのであれば、むしろ誠実な対応ではないかと思いますが?
下手に請けて失敗でもしたら、お金も絡んでいることですし、今以上のトラブルになるのは目に見えています

プロでも、できないものに対してははっきりと「できません」とお伝えしてお断りするのは、当たり前の権利です
辛口コメントになり恐縮ですが、理解いただけますと幸いです
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この回答へのお礼

全ての作家に問題があると結論に繋げた訳ではなく、そう言った噂も聞くので比率的に多いのかと疑問を持った次第です。

できると言った後断ったことに対して、一切謝罪がないことは納得できませんが、トラブル回避のために誠実な対応を取ったと気持ちを切り替えたいと思います…。

お礼日時:2024/06/15 12:42

一人の作者がそうだったから全体の作者がそうだと言ったり、作り手側の事情や作業内容、それに対する報酬の対価も考えれない人はもう注文すべきではありません。

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この回答へのお礼

全体の作者がそうだとは言っていません。
そういう人が多いのでしょうか?という質問です。

できないならできないで仕方ないと思います。
ただ、相手の方からは一度了承を得て支払いまで済ませているんです。
一度引き受けたものを断るのであれば、一言謝るのは当然のことなのでは?と思いました。

なぜか支払いを済ませたのに断られた私の方が一方的に謝り続けて終わる形になったので、それが引っ掛かっています。

お礼日時:2024/06/15 12:22

あなたがわがままなだけと思います。

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