
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
No.1です。
追記します。
あれは無限城、おっしゃるとおり鬼として能力を拡大させた鳴女の血鬼術によって作りだされた城です。
鬼にはこういう亜空間へアクセスできる能力を持つ者がいます。
もしご覧になっていれば、第1期で沼鬼と呼ばれた3人の「俺」に分裂した鬼が地面から亜空間へ移動する沼を作りだせたことを思い出してください。
また、鼓の鬼・響凱も空間を操作できましたよね。
鳴女もこうした空間操作系の能力を持ったようで、日の差さない亜空間に広大な城を作り出せるようになりました。
(アニメの描写だと城というよりもはや城塞都市に見えますが…広すぎでしょ!鬼殺隊は数百人しかいないのに)
あの城は鳴女が誰をいつ入れるか決めることができます。
無惨による下弦粛清の際、下弦たちを呼んだのも鳴女です。自分がマークした対象を、いつでも、好きな時に現実から無限城へ呼び込めます。
逆に魘夢を現実世界の路地裏かどこかにペッと吐き出していましたね。
無惨の襲撃時、無惨は鳴女に命じてあの小さい目玉をタグとしてつけていた隊士たち全員を無限城に呼び込んでいます。つまり、鬼殺隊ほぼ全員です。
無限城はウィンチェスターハウス的めちゃくちゃなつながりの城ですが、現実から亜空間への入り口を通れば仲は重力がふつうに働いています。
だから、落下して床にたたきつけられれば、人間の隊士たちは死にます。
漫画ではっきり「(回避できなければ)底に叩きつけられて死ぬ」というモノローグが書かれています。
柱稽古編は16巻139話まで、第140話の2ページ目がそうです。
だから、描かれていないだけで墜死した隊士がいた可能性は残ってはいます。

No.2
- 回答日時:
血気術?
↑
血鬼術
のときに落下死した隊員はいないんでしょうか?
↑
いません。
あれは落下していないんじゃないですか。
心理的なモノなのか
それとも、落下ではなく異次元空間を
移動しているだけ。
だから、落下で死ぬ人はいないんだと
思います。
No.1
- 回答日時:
ちょうど同じことを考えていました。
描かれていないだけで、墜死した隊士もいたりするのだろうか、って。
ただ、「墜落死を回避できずに死んだ隊士」は漫画では描かれていません。
隊士たちは人間ですから、あの高さから落ちたら普通に死にます。
(アニメオリジナルで、カナヲが「つかまって!」と叫んでいるシーンが追加されていましたね。
漫画では炭治郎が近くにいた義勇に拾い上げられています。次の劇場版第1弾はそのあたりから始まるはずです。)
だから、どうにかして全員回避した…
…のだと思いたいです。
ほぼ全員が柱稽古を少なくとも悲鳴嶼さんまでたどり着いていたようですし、今まで生き延びてきた隊士ともなれば身体能力は高いです。
最終決戦が近いことは全隊に共有されていたでしょうから、士気が高く、緊張感も持っていたはず。
というわけで、墜死した隊士はいないに一票入れます。
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