アメリカにおけるピーナッツバターというのは、

日本における納豆みたいなものですか？

No.2 回答者： ultraCS 回答日時： 2024/07/08 03:06

アメリカのスーパーには、ピーナッツバターを作る機械(ナッツバターマシン)が設置されており、自分でピーナッツかを好みの状態のペーストにすることができます。

なぜ、そういうのがあるかというと、大量に使うこと、挽きたては格別においしいためらしいです(以前、知り合いだったアメリカ人談)。とにかく、大量に使います、パンに１センチくらいの厚さで塗るので、アオハタやソントンの紙カップでは一回でなくなりますから、アイスクリームと同様の巨大なカップで売っているし、自分で作るのもいとわないのですね。

なお、日本国内でも、麻布のインターナショナルスーパー「ナショナル麻布」にはナッツバターマシンがあるそうです。米軍基地のPXにもあるかも。日本で言えば精米機みたいな存在かも。
https://fal.hatenablog.com/entry/2019/09/29/222110

この回答へのお礼

ホームステイしたら、太りそうですね。
大変参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時：2024/07/08 05:01

No.1 回答者： ddeana 回答日時： 2024/07/07 20:27

そうですね～ピーナッツバターというのはアメリカ人にとってのソウルフードといっても過言ではないくらい、大好きな食べ物ですけど、納豆というよりは日本人にとってのおにぎりとおんなじような感覚じゃないかなと思います。

子供の時に母親が用意してくれたピーナッツバターサンドからはじまり、大人になっても手作りのピーナッツバターを家庭でつくったり、ピーナッツバターを使ったクッキーやケーキ、料理の調味料として使ったりもしますから。

この回答へのお礼

梅干しとか鮭みたいなものでしょうか。
ありがとうございます。

お礼日時：2024/07/08 04:58