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韓国人アーティストの日本語事情について質問です。


韓国アイドルグループKep1erのメンバーが、
さんま司会の行列ができる法律相談所に出演していた。
他には日向坂の佐々木美玲や佐々木久美だったり、
なにわ男子だったりなどなどが出演していた回でした。
韓国人と日本人が共演していたこともあり個人的には、
さすがにさんまも日本人には相変わらずのトーク術で、
韓国人に対しては韓国人が日本語を理解しやすいように、
言葉を選んだり少しニュアンスを変えたりしながら、
おもしろトークをするのかなと思ってテレビを観てたら、
日本人とトークするときと全く変わらないトーク術で、
関西弁丸出してトークをしていました。それに対して、
Kep1erの2人も普通にトークをしていたり、
爆笑している姿を見てすごく驚きました。
日本人なら、ちゃうやんか~・どないやねん・やろ?、
という言葉を聞いても日本人なら意味が分かるし、
聞き慣れてるから理解ができるし違和感もありません。
けれど韓国人からしたら聞きなれない言葉だがら、
こんな言葉で話を振られたら戸惑うと思うんですが、
2人はそんな素振りも見せずにトークをしていました。
韓国人のアイドルグループやアーティストの人達は、
日本の番組に出演する時は日本人?と間違えるくらい、
巧みに日本語を使ってトークや会話をしていますが、
デビューする前に日本語の勉強をしているのですか?
勉強しているのだとしたら個人個人でやっているのか、
所属している事務所がデビューするための条件として、
日本語の習得に力を入れているのかも気になります。
詳しい人がいたらぜひ教えてください。

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A 回答 (2件)

Kep1erの「MASHIRO」と「HIKARU」は


日本人です。(MASIROは7/15で脱退しますが)

この「相談所」のときのKep1erの2人って
この2人じゃなかったの?

(すいません、私は見ていませんでしたが……)
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韓国の芸能市場は小さいのです。

一説には日本の1/20程度といわれています。ですので韓国国内だけではなく最初から海外市場を目標においています。ですから海外市場にあわせてグループの中で日本語や英語の会話能力のある人をきちんと配置します。

海外市場で通用する力をつけるため、韓国芸能事務所の養成の厳しさには定評があります。英語圏の最大の市場は米国です。あの厳しい米国市場でも通用するためにダンスも歌唱力も鍛えに鍛えるのです。

日本のように「成長していくのが楽しみ」なんて甘ったるいことはありません。

なおテレビのバラエティ番組の場合は、出演前にリハーサルをやっているのが普通です。完全なぶっつけ本番ってあまりないですよ。
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