カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

一つの説を提唱したいんですけど、
「怒られるのを異常に嫌う人」っていますよね
それって傾向として「怒る人は怒られても平気」
「怒らない人は怒られると異常に凹む」
てのがあるきがするんですけどどうですかね?
つまり怒られるストレスを怒る事で発散している?
この説どうでしょう!

A 回答 (7件)

あとね、自分は怒らない人で、怒られても平気な人もいるんですよね。


他人には物腰が柔らかくって、自分も打たれ強いって人。
こういう人は本当に尊敬します。
自分の身近にもいるので。
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>では何故怒られるのが大丈夫な人と苦手な人がいるのでしょうか?



私には分かりません。
こっちが聞きたいぐらいです。
それが分かるなら私は苦労してません。
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この回答へのお礼

分かって下さい

お礼日時:2024/08/05 17:45

お礼について。



自らの内的動機からを自ら決定していること、それが主体的であるということです。その内的動機と自分の感情や思考や態度は連動する両輪です。
その内的動機付けが希薄な人は、自分の感情や思考や態度にも無自覚な傾向があり、ゆえに外的要因や環境に過剰なほど反応するのです。
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この回答へのお礼

分かりませんでした。
すみません

お礼日時:2024/08/05 17:08

「怒られるのを異常に嫌う人」っていますよね


それって傾向として「怒る人は怒られても平気」
「怒らない人は怒られると異常に凹む」
てのがあるきがするんですけどどうですかね?
  ↑
怒られると凹む人は、打たれ弱い
人でしょうね。
そういう人は、気が弱いから
他人を怒る、ということはあまり
やらないかも。

少なくとも、そういうイメージは
あります。

凹まない人は、豪胆で気が強い
から
よく怒るし
打たれても凹まない。

あくまでも、ワタシの勝手な
推測ですけど。



つまり怒られるストレスを怒る事で発散している?
この説どうでしょう!
 ↑
う~ん、どうでしょう。

怒られても凹まない人は
怒られてもストレスにならない
のでは?
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この回答へのお礼

でも怒るのって気持ち良くないですか?

お礼日時:2024/08/05 16:41

「怒られると異常に凹む人」ってのはね、相手の怒りの理由や自分の非を直感的に理解することが難しい人なんすよね。

だから、それを理解するまで時間をかける訳です。その時間をかけてる様子がはたから見て「異常に凹んでる」となるわけで、理解できないことはストレスそのものですから、本人としても「私凹んでる」になるのです。
そしてそういう人の場合は、自分の感情や思考や態度すら理解してないのでそれらをコントロールできない、だから主体的であることがそもそもに難しい。だから「怒らない」のではなく「怒れない」のです。

その直感的な理解が出来る人は、つまりは受け止めが早い。なので時間をかけないし、なので凹む理由がないのです。そして理解ができるならば、それはストレスにはならない。
そして、そういう直感的な理解が可能な人は、自分の感情や思考や態度についても常に主体的であるので、いざとなったら「怒る」ことが可能な訳です。
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この回答へのお礼

「自分の感情や思考や態度が主体的でない」
というのはどういうことなんですか?

お礼日時:2024/08/05 16:39

一部にはそのような方がいます。


説でもなんでもない。
ストレス発散は人それぞれ。

わたくしは全く怒りませんけど
怒られてもはいはい!へいへい!くらいで軽く流します。

怒る人ってのは怒鳴って無茶言えばなんとかなると考えてるわがまま気質か体育会系ですよ、ほとんど。
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この回答へのお礼

受け流す力が大事ですね

お礼日時:2024/08/05 16:36

私はよく怒るけど、怒られるとめっちゃ凹みます。


怒ることで怒られるストレスなんか発散できません。

だから、その説は完全に否定します。
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この回答へのお礼

では何故怒られるのが大丈夫な人と苦手な人がいるのでしょうか?

お礼日時:2024/08/05 16:35

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